ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
ノンフィクションその他
出版社名:早川書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-15-210450-2
341P 19cm
そのアプリが危ない プライバシーと法の穴
ダニエル・キーツ・シトロン/著 小松佳代子/訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日々利用するSNSや検索サイト、またマッチングアプリや生理管理アプリに入力した情報が、誰かに悪用されているとしたら--。法学者である著者が、通院や恋愛など極めて個人的な情報をインティメイトプライバシーと定義し、その漏洩リスクと防止策を語る。
スマホやタブレット、スマートスピーカーに何気なく入力した情報が、誰かに漏れているとしたら―。デジタル技術が生活のあらゆる面に普及するにつれ、私たちの知らぬ間に、膨大な個人情報が収集されている現代。集積されたデータは売買の対象となり、いつ不利益をもたらすかわからない。なかでも、マッチングアプリや月経管理アプリのような私的領域のデータは、悪用されれば…(
続く
)
内容紹介:日々利用するSNSや検索サイト、またマッチングアプリや生理管理アプリに入力した情報が、誰かに悪用されているとしたら--。法学者である著者が、通院や恋愛など極めて個人的な情報をインティメイトプライバシーと定義し、その漏洩リスクと防止策を語る。
スマホやタブレット、スマートスピーカーに何気なく入力した情報が、誰かに漏れているとしたら―。デジタル技術が生活のあらゆる面に普及するにつれ、私たちの知らぬ間に、膨大な個人情報が収集されている現代。集積されたデータは売買の対象となり、いつ不利益をもたらすかわからない。なかでも、マッチングアプリや月経管理アプリのような私的領域のデータは、悪用されれば個人の特定、差別・中傷につながりかねないにもかかわらず、法的な保護はいまだ不十分なままだ。法学者であり、また著名な情報プライバシーの専門家として、長年サイバーハラスメントの被害者支援に携わってきた著者は、この問題に光を当て、「機微なプライバシー」(intimate privacy)という概念を提唱。デジタル時代に、私たちの個人情報を、尊厳を、どう守るべきか―
もくじ情報:序章 二一世紀のインティマシー;第一章 スパイ株式会社;第二章 プライバシーの侵犯者;第三章 政府のスパイ;第四章 私たちの現状;第五章 法の不備;第六章 機微なプライバシーに対する権利;第七章 機微なプライバシーの侵害に対する包括的アプローチ;第八章 データ守護者の義務;第九章 社会規範のための新たな合意;第一〇章 希望と変化;終章 闘いは続く
著者プロフィール
シトロン,ダニエル・キーツ(シトロン,ダニエルキーツ)
ヴァージニア大学法科大学院特別教授、同大学ローテック・センター初代所長。これまでにボストン大学とメリーランド大学でも法学教授を歴任。アメリカ芸術科学アカデミー会員。専門は情報プライバシー、表現の自由、公民権法など。2019年にはマッカーサー・フェローシップを受賞。デジタル時代の公民権と自由の擁護に取り組むNPO「サイバー公民権イニシアチブ」副会長。カマラ・ハリス議員の顧問や大手ネット企業との協働をはじめ、学術研究以外にも幅広く活躍
シトロン,ダニエル・キーツ(シトロン,ダニエルキーツ)
ヴァージニア大学法科大学院特別教授、同大学ローテック・センター初代所長。これまでにボストン大学とメリーランド大学でも法学教授を歴任。アメリカ芸術科学アカデミー会員。専門は情報プライバシー、表現の自由、公民権法など。2019年にはマッカーサー・フェローシップを受賞。デジタル時代の公民権と自由の擁護に取り組むNPO「サイバー公民権イニシアチブ」副会長。カマラ・ハリス議員の顧問や大手ネット企業との協働をはじめ、学術研究以外にも幅広く活躍
同じ著者名で検索した本
サイバーハラスメント 現実へと溢れ出すヘイトクライム
ダニエル・キーツ・シトロン/著 明戸隆浩/監訳 唐澤貴洋/監訳 原田學植/監訳 大川紀男/訳
スマホやタブレット、スマートスピーカーに何気なく入力した情報が、誰かに漏れているとしたら―。デジタル技術が生活のあらゆる面に普及するにつれ、私たちの知らぬ間に、膨大な個人情報が収集されている現代。集積されたデータは売買の対象となり、いつ不利益をもたらすかわからない。なかでも、マッチングアプリや月経管理アプリのような私的領域のデータは、悪用されれば…(続く)
スマホやタブレット、スマートスピーカーに何気なく入力した情報が、誰かに漏れているとしたら―。デジタル技術が生活のあらゆる面に普及するにつれ、私たちの知らぬ間に、膨大な個人情報が収集されている現代。集積されたデータは売買の対象となり、いつ不利益をもたらすかわからない。なかでも、マッチングアプリや月経管理アプリのような私的領域のデータは、悪用されれば個人の特定、差別・中傷につながりかねないにもかかわらず、法的な保護はいまだ不十分なままだ。法学者であり、また著名な情報プライバシーの専門家として、長年サイバーハラスメントの被害者支援に携わってきた著者は、この問題に光を当て、「機微なプライバシー」(intimate privacy)という概念を提唱。デジタル時代に、私たちの個人情報を、尊厳を、どう守るべきか―
もくじ情報:序章 二一世紀のインティマシー;第一章 スパイ株式会社;第二章 プライバシーの侵犯者;第三章 政府のスパイ;第四章 私たちの現状;第五章 法の不備;第六章 機微なプライバシーに対する権利;第七章 機微なプライバシーの侵害に対する包括的アプローチ;第八章 データ守護者の義務;第九章 社会規範のための新たな合意;第一〇章 希望と変化;終章 闘いは続く