ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-334-10738-3
226P 18cm
優良企業とゾンビ企業 中小企業の分かれ道/光文社新書 1374
水野由香里/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本企業の99.7%を占める中小企業。その数、実に336万社。生き残りをかけて事業を運営し、イノベーションを興そうと奮闘する覚悟と気概のある会社。片や、存続が自己目的化して「ゾンビ企業」となる会社。その違いはどこにあるのか?業種や地域を超えて500以上の中小企業をインタビュー調査してきた経営学者が、中小企業を偏差値という軸で選り分け、優良企業に変貌するための条件を分析する。
日本企業の99.7%を占める中小企業。その数、実に336万社。気概をもって奮闘する会社もあれば、存続が自己目的化して「ゾンビ企業」と化す会社もあり、多くの会社はその間でもがいている。だがOECDの調査報告書や有識…(
続く
)
内容紹介:日本企業の99.7%を占める中小企業。その数、実に336万社。生き残りをかけて事業を運営し、イノベーションを興そうと奮闘する覚悟と気概のある会社。片や、存続が自己目的化して「ゾンビ企業」となる会社。その違いはどこにあるのか?業種や地域を超えて500以上の中小企業をインタビュー調査してきた経営学者が、中小企業を偏差値という軸で選り分け、優良企業に変貌するための条件を分析する。
日本企業の99.7%を占める中小企業。その数、実に336万社。気概をもって奮闘する会社もあれば、存続が自己目的化して「ゾンビ企業」と化す会社もあり、多くの会社はその間でもがいている。だがOECDの調査報告書や有識者による指摘では、中小企業を一括りにして「平均値」で語られることが少なくないため、実態に沿った議論となりにくい。では、中小企業の良しあしはどこで分かれるのか?どうすれば、生産性の高い中小企業がもっと増えるのか?「モノづくり中小企業のイノベーション研究」を専門とし、地域を超えて500社以上をインタビュー調査してきた経営学者が、中小企業が今より一歩前に進むためのベンチマークを提言する。
もくじ情報:第1章 中小企業とは何か;第2章 中堅・中小企業の調査・研究;第3章 中小企業全体を視る眼;第4章 偏差値が低い企業群の特徴;第5章 偏差値が高い企業群の特徴1 経営者と組織;第6章 偏差値が高い企業群の特徴2 事業と業務;第7章 偏差値が高い企業群の特徴3 人材と財務;第8章 偏差値が高い企業群の特徴4 組織の「外」との付き合い方;第9章 中堅・中小企業のこれから
著者プロフィール
水野 由香里(ミズノ ユカリ)
立命館大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。東北大学博士(経営学)。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学後、独立行政法人中小企業基盤整備リサーチャー、西武文理大学サービス経営学部専任講師、同准教授、国士舘大学経営学部准教授、同教授を経て、現在に至る。川崎市働き方改革・生産性向上推進事業セミナープログラムマネジャー、大阪府まち・ひと・しごと創生推進審議会委員、独立行政法人中小企業基盤整備機構理事長諮問機関「中小企業支援の在り方に関する諮問会議」外部有識者、中小企業庁中小PMIガイドライン策定小委員会検討委員や中小企業政策審議会臨時委員などを…(
続く
)
水野 由香里(ミズノ ユカリ)
立命館大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。東北大学博士(経営学)。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学後、独立行政法人中小企業基盤整備リサーチャー、西武文理大学サービス経営学部専任講師、同准教授、国士舘大学経営学部准教授、同教授を経て、現在に至る。川崎市働き方改革・生産性向上推進事業セミナープログラムマネジャー、大阪府まち・ひと・しごと創生推進審議会委員、独立行政法人中小企業基盤整備機構理事長諮問機関「中小企業支援の在り方に関する諮問会議」外部有識者、中小企業庁中小PMIガイドライン策定小委員会検討委員や中小企業政策審議会臨時委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
組織盛衰の論理
水野由香里/著
ケースメソッドの教科書 これさえ読めば授業・研修ができる/碩学ビジネス双書
水野由香里/著 黒岩健一郎/著
エビデンスから考えるマネジメント入門
中本龍市/著 水野由香里/著
経営学の基礎知識
水野由香里/著 高梨千賀子/著 高永才/著 尹諒重/著
イノベーション・マネジメント/ベーシック+
長内厚/著 水野由香里/著 中本龍市/著 鈴木信貴/著
レジリエンスと経営戦略 レジリエンス研究の系譜と経営学的意義
水野由香里/著
戦略は「組織の強さ」に従う “日本的経営”の再考と小規模組織の生きる道
水野由香里/著
小規模組織の特性を活かすイノベーションのマネジメント/碩学叢書
水野由香里/著
日本企業の99.7%を占める中小企業。その数、実に336万社。気概をもって奮闘する会社もあれば、存続が自己目的化して「ゾンビ企業」と化す会社もあり、多くの会社はその間でもがいている。だがOECDの調査報告書や有識…(続く)
日本企業の99.7%を占める中小企業。その数、実に336万社。気概をもって奮闘する会社もあれば、存続が自己目的化して「ゾンビ企業」と化す会社もあり、多くの会社はその間でもがいている。だがOECDの調査報告書や有識者による指摘では、中小企業を一括りにして「平均値」で語られることが少なくないため、実態に沿った議論となりにくい。では、中小企業の良しあしはどこで分かれるのか?どうすれば、生産性の高い中小企業がもっと増えるのか?「モノづくり中小企業のイノベーション研究」を専門とし、地域を超えて500社以上をインタビュー調査してきた経営学者が、中小企業が今より一歩前に進むためのベンチマークを提言する。
もくじ情報:第1章 中小企業とは何か;第2章 中堅・中小企業の調査・研究;第3章 中小企業全体を視る眼;第4章 偏差値が低い企業群の特徴;第5章 偏差値が高い企業群の特徴1 経営者と組織;第6章 偏差値が高い企業群の特徴2 事業と業務;第7章 偏差値が高い企業群の特徴3 人材と財務;第8章 偏差値が高い企業群の特徴4 組織の「外」との付き合い方;第9章 中堅・中小企業のこれから