ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
講談社文庫
出版社名:講談社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-06-540879-7
273P 15cm
霧惑い/講談社文庫 わ26-27 古道具屋皆塵堂
輪渡颯介/著
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:宇右衛門が若い頃に修業に行った蝋燭屋で一緒に働いていた男。伝兵衛は後に自分の店を本所に持ったが、宇右衛門と同様、今は息子に継がせて隠居。やはり本所の中之郷横川町に家を借りて、気ままな暮らしをしていた。宇右衛門とはずっと交流があり、今回も一緒に酒を飲んだが、宇右衛門と別れた後、帰り道で何者かに殺されてしまった。日本橋の室町にある木綿問屋・河内屋の一人娘で、かなり大事にされている箱入り娘。十六歳。実際に結構な美人と思われる。日本橋の大伝馬町にある小間物問屋の息子。お雪に一目惚れし(ちらりと横顔を見ただけ)、縁談を申し込むが最上屋から相手にされない。お雪への想いが募り、知らず知らずのうちに…(
続く
)
内容紹介:宇右衛門が若い頃に修業に行った蝋燭屋で一緒に働いていた男。伝兵衛は後に自分の店を本所に持ったが、宇右衛門と同様、今は息子に継がせて隠居。やはり本所の中之郷横川町に家を借りて、気ままな暮らしをしていた。宇右衛門とはずっと交流があり、今回も一緒に酒を飲んだが、宇右衛門と別れた後、帰り道で何者かに殺されてしまった。日本橋の室町にある木綿問屋・河内屋の一人娘で、かなり大事にされている箱入り娘。十六歳。実際に結構な美人と思われる。日本橋の大伝馬町にある小間物問屋の息子。お雪に一目惚れし(ちらりと横顔を見ただけ)、縁談を申し込むが最上屋から相手にされない。お雪への想いが募り、知らず知らずのうちに生霊としてお雪の寝所に現れる。
江戸に広まる霧の女の風聞を追い相談にやってきた文作。聞けばその女を一目見たら一巻の終わり、ぽっくり死に至るのだという。吟味のため文作は皆塵堂に居候することになるが、手伝いを願われたのは幽霊が見える道具屋の主・太一郎だった!命がけの依頼に皆塵堂の面々、さてどうする?
著者プロフィール
輪渡 颯介(ワタリ ソウスケ)
1972年、東京都生まれ。明治大学卒業。2008年に『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』で第38回メフィスト賞を受賞し、デビュー。怪談と絡めた時代ミステリーを独特のユーモアを交えて描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
輪渡 颯介(ワタリ ソウスケ)
1972年、東京都生まれ。明治大学卒業。2008年に『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』で第38回メフィスト賞を受賞し、デビュー。怪談と絡めた時代ミステリーを独特のユーモアを交えて描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
夢の痕/講談社文庫 わ26-26 古道具屋皆塵堂
輪渡颯介/著
藁化け/講談社文庫 わ26-25 古道具屋皆塵堂
輪渡颯介/著
捻れ家/講談社文庫 わ26-24 古道具屋皆塵堂
輪渡颯介/著
攫い鬼/怪談飯屋古狸
輪渡颯介/著
悪霊じいちゃん風雲録
輪渡颯介/著
祟り神/怪談飯屋古狸
輪渡颯介/著
怪談飯屋古狸
輪渡颯介/著
別れの霊祠/溝猫長屋祠之怪
輪渡颯介/著
物の怪斬り/溝猫長屋祠之怪
輪渡颯介/著
江戸に広まる霧の女の風聞を追い相談にやってきた文作。聞けばその女を一目見たら一巻の終わり、ぽっくり死に至るのだという。吟味のため文作は皆塵堂に居候することになるが、手伝いを願われたのは幽霊が見える道具屋の主・太一郎だった!命がけの依頼に皆塵堂の面々、さてどうする?