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コスミック時代文庫
出版社名:コスミック出版
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-7747-6676-8
350P 16cm
震える羊羹舟/コスミック・時代文庫 あ14-2 おけいの戯作手帖 2
麻宮好/著
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812
円
(通常価格 税込 902円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「見えない人の心を戯作で表現したい」そんな決意を抱く戯作者の孫娘おけいは、次回作のネタ探しに苦しんでいた。そんな折、版元でおけいの想い人の勘助が、お菓子競べへと誘う。そこで羊羹舟と呼ばれる菓子の型が宙を飛ぶという、とんでもない現場に出くわす。もしかしたら付喪神かもという弟・幸太郎の言から、羊羹舟に秘められた想いを探ろうとするおけい。やがて、手がかりが加賀にあると知り、関係者を訪ね歩く。そして加賀で一二を争う菓子職人兄弟の葛藤と苦しみに辿り着く。おけいは、増長し上手く話せなくなった幸太郎との関係を振り返りつつも、羊羹舟に込められた持ち主の想いを一気に筆に託した。「人と人との思いやる心」…(
続く
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内容紹介:「見えない人の心を戯作で表現したい」そんな決意を抱く戯作者の孫娘おけいは、次回作のネタ探しに苦しんでいた。そんな折、版元でおけいの想い人の勘助が、お菓子競べへと誘う。そこで羊羹舟と呼ばれる菓子の型が宙を飛ぶという、とんでもない現場に出くわす。もしかしたら付喪神かもという弟・幸太郎の言から、羊羹舟に秘められた想いを探ろうとするおけい。やがて、手がかりが加賀にあると知り、関係者を訪ね歩く。そして加賀で一二を争う菓子職人兄弟の葛藤と苦しみに辿り着く。おけいは、増長し上手く話せなくなった幸太郎との関係を振り返りつつも、羊羹舟に込められた持ち主の想いを一気に筆に託した。「人と人との思いやる心」に涙する時代小説の傑作!
「見えない人の心を戯作で表現したい」そんな決意を抱く戯作者の孫娘おけいは、次回作のネタ探しに苦しんでいた。そんな折、版元でおけいの想い人の勘助が、お菓子競べへと誘う。そこで羊羹舟と呼ばれる菓子の型が宙を飛ぶという、とんでもない現場に出くわす。もしかした付喪神かもという弟・幸太郎の言から、羊羹舟に秘められた想いを探ろうとするおけい。やがて、手がかりが加賀にあると知り、関係者を訪ね歩く。そして加賀で一二を争う菓子職人兄弟の葛藤と苦しみに辿り着く。おけいは、増長し上手く話せなくなった幸太郎との関係を振り返りつつも、羊羹舟に込められた持ち主の想いを一気に筆に託した。「人と人との思いやる心」に涙する時代小説の傑作!
著者プロフィール
麻宮 好(アサミヤ コウ)
群馬県生まれ。大学卒業後、会社員を経て、中学入試専門塾で国語の講師を務める。2020年、第一回日本おいしい小説大賞の応募作『月のスープのつくりかた』を改稿して、デビュー。2022年、『恩送り 泥濘の十手』で第一回警察小説新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
麻宮 好(アサミヤ コウ)
群馬県生まれ。大学卒業後、会社員を経て、中学入試専門塾で国語の講師を務める。2020年、第一回日本おいしい小説大賞の応募作『月のスープのつくりかた』を改稿して、デビュー。2022年、『恩送り 泥濘の十手』で第一回警察小説新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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