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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-04-117413-5
237P 15cm
あおぞら暮らし/角川文庫 か95-4
伽古屋圭市/〔著〕
 
組合員価格 税込 851円
(通常価格 税込 946円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:38歳の編集者の菱谷すずは、ずっとまじめに生きてきて、身も心もすり減らしながら働いてきた。だが、母の死をきっかけに心と身体が動かなくなってしまい、休職を余儀なくされる。そんな彼女が、高校時代の同級生、丸瀬ふう子と20年ぶりに出会い、思い出話に花を咲かせるうち、ふと今のしんどい状況を話す。ふう子の提案で、期間限定で彼女の親戚が持っている郊外のアパートで暮らすことに。ふう子はオーダーメイドのサコッシュをWebで売っているが、その仕事場はなんと近くにある裏山。散歩がてらついていったすずは驚く。でも、青空のもとでのパソコン作業は開放感があって気持ちいいし、キャンプ道具を使って作るホットサンド…(続く)
内容紹介:38歳の編集者の菱谷すずは、ずっとまじめに生きてきて、身も心もすり減らしながら働いてきた。だが、母の死をきっかけに心と身体が動かなくなってしまい、休職を余儀なくされる。そんな彼女が、高校時代の同級生、丸瀬ふう子と20年ぶりに出会い、思い出話に花を咲かせるうち、ふと今のしんどい状況を話す。ふう子の提案で、期間限定で彼女の親戚が持っている郊外のアパートで暮らすことに。ふう子はオーダーメイドのサコッシュをWebで売っているが、その仕事場はなんと近くにある裏山。散歩がてらついていったすずは驚く。でも、青空のもとでのパソコン作業は開放感があって気持ちいいし、キャンプ道具を使って作るホットサンドや焼きおにぎりなど、陽だまりで食べるランチはいつもより美味しい。出版社の同僚もやってきて、月の光の中での鍋パーティーにも心がほどけるようだった。自然の良さだけでなく、足を延ばせば駅ビルが立ち並ぶ大きな町もあり、ショッピングも楽しめる。仕事に一生懸命だったときは、毎日、月や太陽を見ることも忘れていた。マイペースでおおらかなふう子と話すうち、すずは自分の心地いいペースと本当に必要なものに気づいていく。そして、仕事への復帰が気になりはじめるが……。
心身の不調と母の死が重なり、疲弊したスズは、久々に再会した友人フーコの誘いで、期間限定の郊外暮らしをすることに。広い空の下での手仕事、陽だまりでかじるホットサンド、闇夜のおでんパーティー。都内だけど、ここはすべてがゆったりと開放的だ。日々の習慣も買い物も、心が喜ぶほうを選ぶ―自分軸を持つフーコと過ごすうち、スズは自分の本音と向き合うようになる。忙しさですり減ったあなたをそっと包む、幸せの物語。
著者プロフィール
伽古屋 圭市(カコヤ ケイイチ)
1972年大阪府生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞した『パチプロ・コード』(文庫化にあたり『パチンコと暗号の追跡ゲーム』に改題)で、2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伽古屋 圭市(カコヤ ケイイチ)
1972年大阪府生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞した『パチプロ・コード』(文庫化にあたり『パチンコと暗号の追跡ゲーム』に改題)で、2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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