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出版社名:文藝春秋
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-16-392148-8
317P 20cm
隠元
澤田瞳子/著
 
組合員価格 税込 2,178円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:寺の門前に捨てられ、自らの名前以外、何も持たなかった孤児。すべてを諦めてきた彼の目の前にあらわれたのは、日本中の注目を集める高僧だった――。鎖国時代に明から来日し、隠元豆、木魚、煎茶、椅子などさまざまな文物を伝えた隠元禅師。仏教界のみならず、庶民たちの間にまで一大ムーブメントを巻き起こし、禁裏と幕府の双方から厚い帰依を受けるが、それゆえに時代の渦のなかにも巻き込まれていく。江戸からの圧力に不満をためる公家たち。帝と、時の権力者の諍い。それの影響としてあらわれる理不尽……我欲にまみれた人の世で、異国の僧が日本に示した献身の理由とは。誰もが知る高僧のとらえがたき実像を、彼を慕う寺男・快鳳…(続く)
内容紹介:寺の門前に捨てられ、自らの名前以外、何も持たなかった孤児。すべてを諦めてきた彼の目の前にあらわれたのは、日本中の注目を集める高僧だった――。鎖国時代に明から来日し、隠元豆、木魚、煎茶、椅子などさまざまな文物を伝えた隠元禅師。仏教界のみならず、庶民たちの間にまで一大ムーブメントを巻き起こし、禁裏と幕府の双方から厚い帰依を受けるが、それゆえに時代の渦のなかにも巻き込まれていく。江戸からの圧力に不満をためる公家たち。帝と、時の権力者の諍い。それの影響としてあらわれる理不尽……我欲にまみれた人の世で、異国の僧が日本に示した献身の理由とは。誰もが知る高僧のとらえがたき実像を、彼を慕う寺男・快鳳の目から描く傑作歴史長編!
隠元豆、木魚、煎茶、椅子…明から来日し、さまざまな文物を伝えた隠元禅師。禁裏と幕府、双方から厚い帰依を受け、それゆえにこの時代の「理不尽」にも呑み込まれていく。仏教界のみならず、庶民たちの間にまで一大ムーブメントを巻き起こした高僧のとらえがたき実像を、彼を慕う寺男・快鳳の目から描いた傑作歴史長編。
著者プロフィール
澤田 瞳子(サワダ トウコ)
1977年、京都府生まれ。同志社大学文学部卒業、同大大学院博士前期課程修了。2010年『孤鷹の天』でデビュー。11年同作で中山義秀文学賞を受賞。その後、13年『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、16年『若冲』で親鸞賞、20年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、21年『星落ちて、なお』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤田 瞳子(サワダ トウコ)
1977年、京都府生まれ。同志社大学文学部卒業、同大大学院博士前期課程修了。2010年『孤鷹の天』でデビュー。11年同作で中山義秀文学賞を受賞。その後、13年『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、16年『若冲』で親鸞賞、20年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、21年『星落ちて、なお』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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