ようこそ!
出版社名:日経BP
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-296-00316-7
258P 20cm
大いなる変貌 私たちの時代の政治と経済の起源 1/NIKKEI BP CLASSICS
カール・ポランニー/著 大野一/訳
 
組合員価格 税込 3,366円
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:人間の経済は、社会関係の中に沈んでいるーーこうした人類学などの発見から、未開人は利益を追求する「経済人」と想定したアダム・スミスを否定し、古代社会では互酬と再分配という利益を動機としない行動原理によって生産と分配、つまり経済が機能していたとポランニーは主張する。ところが、18世紀以降、機械の導入による工場生産が広がり、急速に市場経済化が進むと、労働者の貧民化という問題が表面化してくる。経済の社会からの分離である。市場経済をモデルとしてスミス、リカードの古典派経済学が生まれたが、市場経済への反動として、ユートピア思想やマルクス思想が生まれる。上巻は、ポランニーの大胆な経済史見直しが魅力…(続く)
内容紹介:人間の経済は、社会関係の中に沈んでいるーーこうした人類学などの発見から、未開人は利益を追求する「経済人」と想定したアダム・スミスを否定し、古代社会では互酬と再分配という利益を動機としない行動原理によって生産と分配、つまり経済が機能していたとポランニーは主張する。ところが、18世紀以降、機械の導入による工場生産が広がり、急速に市場経済化が進むと、労働者の貧民化という問題が表面化してくる。経済の社会からの分離である。市場経済をモデルとしてスミス、リカードの古典派経済学が生まれたが、市場経済への反動として、ユートピア思想やマルクス思想が生まれる。上巻は、ポランニーの大胆な経済史見直しが魅力的だ。
勢力均衡、金本位制、自由主義国家からなる19世紀文明の母体だった自己調節市場の形成と崩壊を描いた経済人類学の古典。
もくじ情報:第1部 国際システム(100年の平和;保守の1920年代、革命の1930年代);第2部 市場経済の興亡(悪魔の工場)
著者プロフィール
ポランニー,カール(ポランニー,カール)
1886~1964。オーストリア・ウィーン生まれ。暗黙知の概念で知られるマイケルは弟。専門は、経済人類学、経済史。幼少期にハンガリー・ブダペストに移住してブダペスト大学に進む。1915年、第一次世界大戦にオーストリア=ハンガリー軍の騎兵将校として従軍。ハプスブルク帝国崩壊後の民主革命に参加し、右派政権の誕生を機にウィーンに亡命。社会主義経済計算論争に参加する一方で、ジャーナリストとしても精力的に活動。1933年、ファシズム勢力の台頭でロンドンに亡命。1940年、アメリカに渡り、ベニントン大学で本書を執筆。戦後はコロンビア大学客員教授として一般経済史の講…(続く)
ポランニー,カール(ポランニー,カール)
1886~1964。オーストリア・ウィーン生まれ。暗黙知の概念で知られるマイケルは弟。専門は、経済人類学、経済史。幼少期にハンガリー・ブダペストに移住してブダペスト大学に進む。1915年、第一次世界大戦にオーストリア=ハンガリー軍の騎兵将校として従軍。ハプスブルク帝国崩壊後の民主革命に参加し、右派政権の誕生を機にウィーンに亡命。社会主義経済計算論争に参加する一方で、ジャーナリストとしても精力的に活動。1933年、ファシズム勢力の台頭でロンドンに亡命。1940年、アメリカに渡り、ベニントン大学で本書を執筆。戦後はコロンビア大学客員教授として一般経済史の講義を担当した

同じ著者名で検索した本