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出版社名:小学館
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-09-407608-0
525P 15cm
逆説の日本史 28/大正混迷編/小学館文庫 い1-45
井沢元彦/著
 
組合員価格 税込 1,049円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ハメられた帝国海軍と”英米協調路線派” 『逆説の日本史』シリーズの文庫最新刊となる第28巻では、一大疑獄事件「シーメンス事件」と、大きな社会問題となった「南北朝正閏論」について焦点を当てる。シーメンス事件は、いまだ真相が解明されていない。だが、この大疑獄の謎にメスを入れていくと、じつは裏である「黒幕」が暗躍しており、事件は「仕立てられた」ものであった可能性が高いことがあきらかになってくる。井沢氏が「でっち上げと証拠隠滅の達人」と呼ぶ、その黒幕とは、いったい誰か? 「南北朝正閏論」は、現代の歴史授業ではほとんど触れられることが無い。だが、当時の歴史教科書の記述に端を発する、「正当な天皇…(続く)
内容紹介:ハメられた帝国海軍と”英米協調路線派” 『逆説の日本史』シリーズの文庫最新刊となる第28巻では、一大疑獄事件「シーメンス事件」と、大きな社会問題となった「南北朝正閏論」について焦点を当てる。シーメンス事件は、いまだ真相が解明されていない。だが、この大疑獄の謎にメスを入れていくと、じつは裏である「黒幕」が暗躍しており、事件は「仕立てられた」ものであった可能性が高いことがあきらかになってくる。井沢氏が「でっち上げと証拠隠滅の達人」と呼ぶ、その黒幕とは、いったい誰か? 「南北朝正閏論」は、現代の歴史授業ではほとんど触れられることが無い。だが、当時の歴史教科書の記述に端を発する、「正当な天皇家は、北朝と南朝のどちらか?」という論争は政争の具とされ、さらに大新聞社が拡販のために紙面で煽ったため、世上の耳目を集めることとなった。さらに、「ニコポン」桂太郎と「異色の元老」西園寺公望が交互に首相を務めた「桂園時代」についての考察、そして、欧米列強が繰り広げた植民地獲得レースにおいて、大日本帝国が「金メダル」を狙える位置に躍り出る契機になった、第一次世界大戦の分析も敢行。大正初期から中期にかけての大日本帝国の足取りを敷衍する。  【編集担当からのおすすめ情報】  日本史ノンフィクションの金字塔! 井沢元彦氏が心血を注いで紡ぐライフワーク『逆説の日本史』シリーズも、いよいよ大正時代に突入です。シーメンス事件、南北朝正閏論そして第一次世界大戦といった大正前期の日本を揺るがせたトピックスを、井沢史観で詳しく分析・再検討することで見えてきたものとは?すべての日本史ファンに贈る、待望の文庫最新刊です。

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