ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
医療関連資格
>
理学療法士
出版社名:医歯薬出版
出版年月:2000年8月
ISBN:978-4-263-21507-4
99P 26cm
脳血管障害の理学療法 片麻痺患者の運動療法を中心に/PTマニュアル
奈良勲/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:片麻痺患者の運動療法を,解剖学,生理学,運動学などの基礎的知見との関連性,整合性を考慮しながら,筆者の臨床経験,仮説,技術の開発,工夫などを通じて得た知見や見解をも加えて解説.基礎を理解した上で,「運動療法の実際」について,それらの手技を写真を提示しながらわかりやすく解説.
本書は、脳血管障害に対するすべての項目を網羅するのではなく、これまでの筆者の臨床経験、仮説、技術の開発・工夫、そして研究などを通じて得た知見や見解を中心にまとめている。
もくじ情報:第1章 正常な身体運動の基本要素(二足歩行で移動するヒト;主な基本要素);第2章 脳血管障害の障害構造と機能診断(痙性麻痺;異常筋緊…(
続く
)
内容紹介:片麻痺患者の運動療法を,解剖学,生理学,運動学などの基礎的知見との関連性,整合性を考慮しながら,筆者の臨床経験,仮説,技術の開発,工夫などを通じて得た知見や見解をも加えて解説.基礎を理解した上で,「運動療法の実際」について,それらの手技を写真を提示しながらわかりやすく解説.
本書は、脳血管障害に対するすべての項目を網羅するのではなく、これまでの筆者の臨床経験、仮説、技術の開発・工夫、そして研究などを通じて得た知見や見解を中心にまとめている。
もくじ情報:第1章 正常な身体運動の基本要素(二足歩行で移動するヒト;主な基本要素);第2章 脳血管障害の障害構造と機能診断(痙性麻痺;異常筋緊張;運動のスピード ほか);第3章 脳血管障害の運動療法の概念(運動療法の原則;認知理論;中枢神経疾患の運動療法の原則 ほか);第4章 脳血管障害に対する運動療法の実際(脳血管障害をどうとらえるか;体節部の保持機能;リズム的安定化の実際 ほか)
同じ著者名で検索した本
基礎科学を融合した理学療法推論の実際
奈良勲/監修・編著者代表 寺田茂/〔ほか〕著
魔女と詩人との対話
奈良勲/著
痛みの存在意義 臨床哲学と理学療法学の視座
堀寛史/著 浜渦辰二/監修 奈良勲/監修
触診解剖アトラス
セルジュ・ティクサ/著 奈良勲/監訳 川口浩太郎/〔ほか〕訳
虚弱・障害高齢者のための健康体操テキスト
奈良勲/著 藤村昌彦/著
本書は、脳血管障害に対するすべての項目を網羅するのではなく、これまでの筆者の臨床経験、仮説、技術の開発・工夫、そして研究などを通じて得た知見や見解を中心にまとめている。
もくじ情報:第1章 正常な身体運動の基本要素(二足歩行で移動するヒト;主な基本要素);第2章 脳血管障害の障害構造と機能診断(痙性麻痺;異常筋緊…(続く)
本書は、脳血管障害に対するすべての項目を網羅するのではなく、これまでの筆者の臨床経験、仮説、技術の開発・工夫、そして研究などを通じて得た知見や見解を中心にまとめている。
もくじ情報:第1章 正常な身体運動の基本要素(二足歩行で移動するヒト;主な基本要素);第2章 脳血管障害の障害構造と機能診断(痙性麻痺;異常筋緊張;運動のスピード ほか);第3章 脳血管障害の運動療法の概念(運動療法の原則;認知理論;中枢神経疾患の運動療法の原則 ほか);第4章 脳血管障害に対する運動療法の実際(脳血管障害をどうとらえるか;体節部の保持機能;リズム的安定化の実際 ほか)