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刑法各論
出版社名:信山社出版
出版年月:2001年3月
ISBN:978-4-7972-5087-9
380,11P 21cm
新刑法教室 2/各論
植松正/著 日高義博/補訂
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
実践的感覚に裏づけられたシャープで明快な理論、適用結果、正義感との検証で圧倒的支持を受けた植松・刑法教室が日高義博教授の手で完全復活。
もくじ情報:第1部 公益犯罪の法理(革命と内乱罪―内乱に関する罪;戦争と刑法―国交に関する罪・外患に関する罪;公務執行の妨害―公務執行を妨害する罪;脱獄犯―逃走の罪 ほか);第2部 私益犯罪の法理(殺人―殺人の罪;暴行と傷害―傷害の罪;過失傷害と過失致死―過失傷害の罪;堕胎―堕胎の罪 ほか)
実践的感覚に裏づけられたシャープで明快な理論、適用結果、正義感との検証で圧倒的支持を受けた植松・刑法教室が日高義博教授の手で完全復活。
もくじ情報:第1部 公益犯罪の法理(革命と内乱罪―内乱に関する罪;戦争と刑法―国交に関する罪・外患に関する罪;公務執行の妨害―公務執行を妨害する罪;脱獄犯―逃走の罪 ほか);第2部 私益犯罪の法理(殺人―殺人の罪;暴行と傷害―傷害の罪;過失傷害と過失致死―過失傷害の罪;堕胎―堕胎の罪 ほか)
著者プロフィール
植松 正(ウエマツ タダシ)
1906年(明治39年)千葉県に生まれる。元一橋大学名誉教授。昭和28~46年司法試験考査委員。平成11年死去。主要著書に「刑法の話題」(’95年)「再訂刑法概論I・II」(’74年,’75年)「証言の信頼度」(’59年)「新版供述の心理」(’75年)ほか
植松 正(ウエマツ タダシ)
1906年(明治39年)千葉県に生まれる。元一橋大学名誉教授。昭和28~46年司法試験考査委員。平成11年死去。主要著書に「刑法の話題」(’95年)「再訂刑法概論I・II」(’74年,’75年)「証言の信頼度」(’59年)「新版供述の心理」(’75年)ほか
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もくじ情報:第1部 公益犯罪の法理(革命と内乱罪―内乱に関する罪;戦争と刑法―国交に関する罪・外患に関する罪;公務執行の妨害―公務執行を妨害する罪;脱獄犯―逃走の罪 ほか);第2部 私益犯罪の法理(殺人―殺人の罪;暴行と傷害―傷害の罪;過失傷害と過失致死―過失傷害の罪;堕胎―堕胎の罪 ほか)