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哲学・思想一般
出版社名:創風社
出版年月:2002年4月
ISBN:978-4-88352-058-9
288P 20cm
自己の水脈 ヘーゲル「精神現象学」の方法と経験
片山善博/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、ヘーゲルの『精神現象学』について、自己を知るとはどういうことか、すなわち“自己知”探究の書として考察し、その意義を明らかにするものである。
もくじ情報:第1部 “自己知”の方法論(「意識の経験の学」の方法論;「意識の経験」と「絶対知」);第2部 “自己知”の経験の歩み(「自己意識」論の射程;近代的主体性論の射程;近代的主体性の意義と限界;「良心」論の射程);第3部 “自己知”とは何か―生と死の弁証法(「生命」論の意味するもの;“死と再生”の意味するもの―精神の根拠);補論 『現象学』の現代的意義―他者と承認をめぐる一考察
本書は、ヘーゲルの『精神現象学』について、自己を知るとはどういうことか、すなわち“自己知”探究の書として考察し、その意義を明らかにするものである。
もくじ情報:第1部 “自己知”の方法論(「意識の経験の学」の方法論;「意識の経験」と「絶対知」);第2部 “自己知”の経験の歩み(「自己意識」論の射程;近代的主体性論の射程;近代的主体性の意義と限界;「良心」論の射程);第3部 “自己知”とは何か―生と死の弁証法(「生命」論の意味するもの;“死と再生”の意味するもの―精神の根拠);補論 『現象学』の現代的意義―他者と承認をめぐる一考察
著者プロフィール
片山 善博(カタヤマ ヨシヒロ)
1963年東京都に生れる。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得、一橋大学助手を経て、現在は、群馬大学、東京農工大学ほか非常勤講師。(社会学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片山 善博(カタヤマ ヨシヒロ)
1963年東京都に生れる。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得、一橋大学助手を経て、現在は、群馬大学、東京農工大学ほか非常勤講師。(社会学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 “自己知”の方法論(「意識の経験の学」の方法論;「意識の経験」と「絶対知」);第2部 “自己知”の経験の歩み(「自己意識」論の射程;近代的主体性論の射程;近代的主体性の意義と限界;「良心」論の射程);第3部 “自己知”とは何か―生と死の弁証法(「生命」論の意味するもの;“死と再生”の意味するもの―精神の根拠);補論 『現象学』の現代的意義―他者と承認をめぐる一考察
もくじ情報:第1部 “自己知”の方法論(「意識の経験の学」の方法論;「意識の経験」と「絶対知」);第2部 “自己知”の経験の歩み(「自己意識」論の射程;近代的主体性論の射程;近代的主体性の意義と限界;「良心」論の射程);第3部 “自己知”とは何か―生と死の弁証法(「生命」論の意味するもの;“死と再生”の意味するもの―精神の根拠);補論 『現象学』の現代的意義―他者と承認をめぐる一考察