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出版社名:八坂書房
出版年月:2002年4月
ISBN:978-4-89694-491-4
238P 19cm
森のなんでも研究 ハンノキ物語・NZ森林紀行
西口親雄/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 2,090円)
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虫やキノコなど、落ち葉や生物の亡がらを土に返す分解者が森の成立と存続に果たす役割を解説。
虫やキノコなど、落ち葉や生物の亡がらを土に返す分解者が森の成立と存続に果たす役割を解説。
内容紹介・もくじなど
サワグルミ、ハンノキ、ヤシャブシ…、ナメタケ、テングタケ、サルノコシカケ…キノコたち、蝶に蛾に、カミキリムシ、小鳥たち、ツキノワグマ、ノネズミ、野ウサギ、テン、…、森には、みんな、必要なんだ。…その訳を話そう!森歩きの達人になろう。
もくじ情報:1部 ハンノキ物語(ハンノキ林の魅力をさぐる;ハンノキ林の樹木社会を解析する;ハンノキ林下の野草群落をしらべる;ハンノキ林の哺類動物を観察する―野草・灌木群落の存在意味を考える ほか);2部 NZ森林紀行―古い島国の生きものを考える(恐竜の森;ミナミブナにアズサをみた;デイジー、二つのなぞ;侵入者にご用心 ほか)
サワグルミ、ハンノキ、ヤシャブシ…、ナメタケ、テングタケ、サルノコシカケ…キノコたち、蝶に蛾に、カミキリムシ、小鳥たち、ツキノワグマ、ノネズミ、野ウサギ、テン、…、森には、みんな、必要なんだ。…その訳を話そう!森歩きの達人になろう。
もくじ情報:1部 ハンノキ物語(ハンノキ林の魅力をさぐる;ハンノキ林の樹木社会を解析する;ハンノキ林下の野草群落をしらべる;ハンノキ林の哺類動物を観察する―野草・灌木群落の存在意味を考える ほか);2部 NZ森林紀行―古い島国の生きものを考える(恐竜の森;ミナミブナにアズサをみた;デイジー、二つのなぞ;侵入者にご用心 ほか)
著者プロフィール
西口 親雄(ニシグチ チカオ)
1927年、大阪生まれ。1954年、東京大学農学部林学科卒業。東京大学農学部付属演習林助手。1963年、東京大学農学部林学科森林動物学教室所属。1977年、東北大学農学部付属演習林助教授。1991年、定年退職。現在、NHK文化センター仙台教室・泉教室講師。講座名は「森林への招待」森歩き実践、「アマチュア森林学のすすめ」室内講義(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西口 親雄(ニシグチ チカオ)
1927年、大阪生まれ。1954年、東京大学農学部林学科卒業。東京大学農学部付属演習林助手。1963年、東京大学農学部林学科森林動物学教室所属。1977年、東北大学農学部付属演習林助教授。1991年、定年退職。現在、NHK文化センター仙台教室・泉教室講師。講座名は「森林への招待」森歩き実践、「アマチュア森林学のすすめ」室内講義(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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