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出版社名:新潮社
出版年月:2002年8月
ISBN:978-4-10-602093-3
143P 21cm
白洲正子美の種まく人/とんぼの本
白洲正子/ほか著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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当代一の目利きといわれた白洲正子と作家、工芸家、骨董商たちとの“美のサークル”の全貌!/「美」を見出すことにたけていた白洲さんは、「美の種」をプレゼントする名人でもあった。アーティストや骨董商との交流から浮かび上る知られざる正子さん。
当代一の目利きといわれた白洲正子と作家、工芸家、骨董商たちとの“美のサークル”の全貌!/「美」を見出すことにたけていた白洲さんは、「美の種」をプレゼントする名人でもあった。アーティストや骨董商との交流から浮かび上る知られざる正子さん。
内容紹介・もくじなど
当代一の目利きといわれた白洲さんは、創作のヒントをプレゼントする名人でもあった。彼女からもらった「美の種」を育て、花咲かせた作家、工芸家たち、そして骨董商たちとの交流から浮かび上がってくる正子さんとは?没後に発見された幻の論稿「清少納言」百二十枚を附す。
もくじ情報:第1部 美の種まく人(川瀬敏郎、師・白洲正子に“胸を借りる”;川瀬さんの花(白洲正子);何につくともなき心かな―西行の和歌を表具する(加藤静允);春夏秋冬(加藤静允;白洲正子);一枝の花(古沢万千子) ほか);第2部 骨董店にて(骨董からエネルギーを吸い尽くす(柳孝);柳さんご夫妻の花(白洲正子);古道具屋に舞い降りた「天上の人」…(
続く
)
当代一の目利きといわれた白洲さんは、創作のヒントをプレゼントする名人でもあった。彼女からもらった「美の種」を育て、花咲かせた作家、工芸家たち、そして骨董商たちとの交流から浮かび上がってくる正子さんとは?没後に発見された幻の論稿「清少納言」百二十枚を附す。
もくじ情報:第1部 美の種まく人(川瀬敏郎、師・白洲正子に“胸を借りる”;川瀬さんの花(白洲正子);何につくともなき心かな―西行の和歌を表具する(加藤静允);春夏秋冬(加藤静允;白洲正子);一枝の花(古沢万千子) ほか);第2部 骨董店にて(骨董からエネルギーを吸い尽くす(柳孝);柳さんご夫妻の花(白洲正子);古道具屋に舞い降りた「天上の人」(坂田和実);「吉平さん、何かいいものある?」(瀬津吉平);お預けした仏さま(宮島格三));附 清少納言(白洲正子)
著者プロフィール
白洲 正子(シラス マサコ)
1910年、東京生れ。98年、没。2001年、旧邸が記念館「武相荘」として開館
白洲 正子(シラス マサコ)
1910年、東京生れ。98年、没。2001年、旧邸が記念館「武相荘」として開館
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もくじ情報:第1部 美の種まく人(川瀬敏郎、師・白洲正子に“胸を借りる”;川瀬さんの花(白洲正子);何につくともなき心かな―西行の和歌を表具する(加藤静允);春夏秋冬(加藤静允;白洲正子);一枝の花(古沢万千子) ほか);第2部 骨董店にて(骨董からエネルギーを吸い尽くす(柳孝);柳さんご夫妻の花(白洲正子);古道具屋に舞い降りた「天上の人」…(続く)
もくじ情報:第1部 美の種まく人(川瀬敏郎、師・白洲正子に“胸を借りる”;川瀬さんの花(白洲正子);何につくともなき心かな―西行の和歌を表具する(加藤静允);春夏秋冬(加藤静允;白洲正子);一枝の花(古沢万千子) ほか);第2部 骨董店にて(骨董からエネルギーを吸い尽くす(柳孝);柳さんご夫妻の花(白洲正子);古道具屋に舞い降りた「天上の人」(坂田和実);「吉平さん、何かいいものある?」(瀬津吉平);お預けした仏さま(宮島格三));附 清少納言(白洲正子)
1910年、東京生れ。98年、没。2001年、旧邸が記念館「武相荘」として開館
1910年、東京生れ。98年、没。2001年、旧邸が記念館「武相荘」として開館