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出版社名:ゆい出版
出版年月:2002年7月
ISBN:978-4-946539-19-0
101P 19cm
沖縄から有事法=戦争法を考える
照屋寛徳/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:「戦争に備える」ことの意味;「有事関連法」は自衛隊のための法律;「備えあれば憂いなし」?;「テロ」や「武装不審船」は言い訳に過ぎない;日本を攻めてくる国があるのか;有事法=戦争法はどんなものか;曖昧な「武力攻撃」;戦争へのステップ周辺事態から有事へ;米軍の情報で有事になる;有事(戦争)を決めるのは「総理大臣」〔ほか〕
もくじ情報:「戦争に備える」ことの意味;「有事関連法」は自衛隊のための法律;「備えあれば憂いなし」?;「テロ」や「武装不審船」は言い訳に過ぎない;日本を攻めてくる国があるのか;有事法=戦争法はどんなものか;曖昧な「武力攻撃」;戦争へのステップ周辺事態から有事へ;米軍の情報で有事になる;有事(戦争)を決めるのは「総理大臣」〔ほか〕
著者プロフィール
照屋 寛徳(テルヤ カントク)
1945(昭和20)年、サイパン島の捕虜収容所で生まれる。琉球大学法文学部法政学科卒。1972(昭和47)年、弁護士登録。嘉手納爆音訴訟、刑特法裁判、家永教科書裁判沖縄出張法廷の弁護団、など人権派弁護士として活動。その間、沖縄弁護士会副会長(2期)、日弁連人権擁護委員(2期)、九弁連理事(2期)などを務める。沖縄県議会議員(2期)、参議院議員(1期)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
照屋 寛徳(テルヤ カントク)
1945(昭和20)年、サイパン島の捕虜収容所で生まれる。琉球大学法文学部法政学科卒。1972(昭和47)年、弁護士登録。嘉手納爆音訴訟、刑特法裁判、家永教科書裁判沖縄出張法廷の弁護団、など人権派弁護士として活動。その間、沖縄弁護士会副会長(2期)、日弁連人権擁護委員(2期)、九弁連理事(2期)などを務める。沖縄県議会議員(2期)、参議院議員(1期)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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