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感覚・知覚
出版社名:培風館
出版年月:2002年9月
ISBN:978-4-563-05660-5
421P 22cm
心理臨床の認知心理学 感情障害の認知モデル
A.ウェルズ/共著 G.マシューズ/共著 箱田裕司/監訳 津田彰/監訳 丹野義彦/監訳
組合員価格 税込
5,445
円
(通常価格 税込 6,050円)
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内容紹介・もくじなど
抑うつや不安などの感情障害を認知心理学における情報処理の観点からとらえ直し、認知行動的アプローチによる治療のさらなる可能性を説いた専門的解説書。認知科学と臨床心理学のそれぞれにおける豊富な研究成果を緻密に検討し、感情障害の背後にある注意と感情のメカニズムを明らかにする。原書は新しい治療モデルの構築によって認知行動療法の実践面の発展にも大きく貢献し、英国でも高い評価を受けている。認知行動療法に携わる臨床家や、感情障害を含む心理的疾患を扱う臨床領域の研究者・学生のみならず、注意や感情といった認知領域を専門とする読者にも貴重な示唆を与えてくれる書である。
もくじ情報:第1部 感情、注意と情報処理(注…(
続く
)
抑うつや不安などの感情障害を認知心理学における情報処理の観点からとらえ直し、認知行動的アプローチによる治療のさらなる可能性を説いた専門的解説書。認知科学と臨床心理学のそれぞれにおける豊富な研究成果を緻密に検討し、感情障害の背後にある注意と感情のメカニズムを明らかにする。原書は新しい治療モデルの構築によって認知行動療法の実践面の発展にも大きく貢献し、英国でも高い評価を受けている。認知行動療法に携わる臨床家や、感情障害を含む心理的疾患を扱う臨床領域の研究者・学生のみならず、注意や感情といった認知領域を専門とする読者にも貴重な示唆を与えてくれる書である。
もくじ情報:第1部 感情、注意と情報処理(注意―基礎概念と理論的問題;注意―個人に関わる複雑な感情的刺激の選択;感情障害における注意のバイアス ほか);第2部 感情障害の認知的内容と認知過程(思考の内容―感情障害における思考;ストレスの相互作用主義のアプローチ;自己注目 ほか);第3部 新しい理論的モデルと臨床的意味(理論的統合―SREF(自己調節実行機能)モデルの提案;SREFモデルから見た心理療法の効果;結論)
著者プロフィール
箱田 裕司(ハコダ ユウジ)
1972年九州大学文学部心理学科卒業。1977年九州大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程単位取得退学。千葉大学教養部、九州大学教養部、同文学部を経て、1998年九州大学大学院人間環境学研究科教授。現在に至る。文学博士
箱田 裕司(ハコダ ユウジ)
1972年九州大学文学部心理学科卒業。1977年九州大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程単位取得退学。千葉大学教養部、九州大学教養部、同文学部を経て、1998年九州大学大学院人間環境学研究科教授。現在に至る。文学博士
もくじ情報:第1部 感情、注意と情報処理(注…(続く)
もくじ情報:第1部 感情、注意と情報処理(注意―基礎概念と理論的問題;注意―個人に関わる複雑な感情的刺激の選択;感情障害における注意のバイアス ほか);第2部 感情障害の認知的内容と認知過程(思考の内容―感情障害における思考;ストレスの相互作用主義のアプローチ;自己注目 ほか);第3部 新しい理論的モデルと臨床的意味(理論的統合―SREF(自己調節実行機能)モデルの提案;SREFモデルから見た心理療法の効果;結論)