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ドイツ・フランス史
出版社名:現代書館
出版年月:2002年10月
ISBN:978-4-7684-6836-4
349P 20cm
冷戦の闇を生きたナチス 知られざるナチス逃亡の秘録
レーナ・ギーファー/著 トーマス・ギーファー/著 斉藤寿雄/訳
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
米ソが引き継いだナチスの遺産とは?敗戦後、逃走したナチスの意外な行方と、戦後国際政治の冷酷な駆け引きを追ったドイツ発のドキュメンタリー。
もくじ情報:あわれな老人―強制収容所長の帰還;「地の果てまでも」―零時への準備;「消尽点・アルプス」―アウスゼー地方のレジスタンス闘士、降伏者、愛国者;「四月のパセリ」―アウスゼー地方のレジスタンスの記録;「わたしはそれゆえあなたの職務を解任する」―アウスゼー地方の非ナチ化;「わたしの罪はわたしが忠実すぎたことだ」―アドルフ・アイヒマン あるドイツ人の栄達;「箱の位置は特定された」―ベルンハルト計画からトプリッツ湖調査グループまで;「わたしは聖職者であって警…(
続く
)
米ソが引き継いだナチスの遺産とは?敗戦後、逃走したナチスの意外な行方と、戦後国際政治の冷酷な駆け引きを追ったドイツ発のドキュメンタリー。
もくじ情報:あわれな老人―強制収容所長の帰還;「地の果てまでも」―零時への準備;「消尽点・アルプス」―アウスゼー地方のレジスタンス闘士、降伏者、愛国者;「四月のパセリ」―アウスゼー地方のレジスタンスの記録;「わたしはそれゆえあなたの職務を解任する」―アウスゼー地方の非ナチ化;「わたしの罪はわたしが忠実すぎたことだ」―アドルフ・アイヒマン あるドイツ人の栄達;「箱の位置は特定された」―ベルンハルト計画からトプリッツ湖調査グループまで;「わたしは聖職者であって警官ではない」―ヴァチカン‐ライン;「わたしは昇進できると思った」―ナチスと教会と秘密情報機関のあいだの現実的な同盟;「ある日彼らはいなくなった…」―アメリカ軍の尋問センター、キャンプ・キング;「世界でいちばん危険な男」―オットー・スコルツェニー 別名ロルフ・シュタインバウアー、暗号名アーベル;「並はずれて優秀な頭脳」―ペーパークリップ計画;「熱狂的に、しかもためらうことなく」―ドイツの軍事医学者の新たな仕事;死亡証明書のない自殺―ある強制収用所の医師があとかたもなく消える;「もっとも多くを知っていた男」―ラインハルト・ゲーレン 「東方外国軍課」から連邦情報局へ;「奇妙な同衾者たち」―有益なナチス党員、冷戦、真実の価値についての四つの対話;「訊ねられたのはこれだけ、お元気ですか」―アメリカ移民局の地下室の生きている死体;「OSIの『魔女狩り人たち』」―調査局の三つの特別操作事例;地の果てまでも―零時から四十五年後
著者プロフィール
ギーファー,レーナ(ギーファー,レーナ)
ベルリン生まれ。ベルリンの大学で工業デザインと社会教育学を学び、10年間麻薬相談員を務める。1980年からラジオ放送と映像ルポルタージュに従事。以後さまざまなラジオ・ルポルタージュと映像記録を手がける。テーマ:第三世界、ラテンアメリカ、イスラエル、ホロコースト、第三帝国
ギーファー,レーナ(ギーファー,レーナ)
ベルリン生まれ。ベルリンの大学で工業デザインと社会教育学を学び、10年間麻薬相談員を務める。1980年からラジオ放送と映像ルポルタージュに従事。以後さまざまなラジオ・ルポルタージュと映像記録を手がける。テーマ:第三世界、ラテンアメリカ、イスラエル、ホロコースト、第三帝国
もくじ情報:あわれな老人―強制収容所長の帰還;「地の果てまでも」―零時への準備;「消尽点・アルプス」―アウスゼー地方のレジスタンス闘士、降伏者、愛国者;「四月のパセリ」―アウスゼー地方のレジスタンスの記録;「わたしはそれゆえあなたの職務を解任する」―アウスゼー地方の非ナチ化;「わたしの罪はわたしが忠実すぎたことだ」―アドルフ・アイヒマン あるドイツ人の栄達;「箱の位置は特定された」―ベルンハルト計画からトプリッツ湖調査グループまで;「わたしは聖職者であって警…(続く)
もくじ情報:あわれな老人―強制収容所長の帰還;「地の果てまでも」―零時への準備;「消尽点・アルプス」―アウスゼー地方のレジスタンス闘士、降伏者、愛国者;「四月のパセリ」―アウスゼー地方のレジスタンスの記録;「わたしはそれゆえあなたの職務を解任する」―アウスゼー地方の非ナチ化;「わたしの罪はわたしが忠実すぎたことだ」―アドルフ・アイヒマン あるドイツ人の栄達;「箱の位置は特定された」―ベルンハルト計画からトプリッツ湖調査グループまで;「わたしは聖職者であって警官ではない」―ヴァチカン‐ライン;「わたしは昇進できると思った」―ナチスと教会と秘密情報機関のあいだの現実的な同盟;「ある日彼らはいなくなった…」―アメリカ軍の尋問センター、キャンプ・キング;「世界でいちばん危険な男」―オットー・スコルツェニー 別名ロルフ・シュタインバウアー、暗号名アーベル;「並はずれて優秀な頭脳」―ペーパークリップ計画;「熱狂的に、しかもためらうことなく」―ドイツの軍事医学者の新たな仕事;死亡証明書のない自殺―ある強制収用所の医師があとかたもなく消える;「もっとも多くを知っていた男」―ラインハルト・ゲーレン 「東方外国軍課」から連邦情報局へ;「奇妙な同衾者たち」―有益なナチス党員、冷戦、真実の価値についての四つの対話;「訊ねられたのはこれだけ、お元気ですか」―アメリカ移民局の地下室の生きている死体;「OSIの『魔女狩り人たち』」―調査局の三つの特別操作事例;地の果てまでも―零時から四十五年後