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出版社名:仏教大学通信教育部
出版年月:2002年10月
ISBN:978-4-7842-1119-7
310,5P 20cm
江戸時代の図書流通/仏教大学鷹陵文化叢書 7
長友千代治/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
江戸時代は出版文化が開花し、その中心となる版式は整板であった。この整板等による書籍の製作は、江戸時代までの日本古典籍の九割以上を占めるとまでいわれている。それでは、江戸時代の整板本全盛期のそれらの書籍、広い意味で図書一般の流通はどのように行われていたのであろうか。読者はどのようにしてそれらの図書を入手し、どのように読んでいたのであろうか。これらの疑問について、わかりやすく、具体的に説明したのが本書である。
もくじ情報:第1章 江戸時代の本屋;第2章 読者の諸相;第3章 重宝記の源流―『家内重宝記』と『昼夜重宝記』;第4章 八文字屋本の出版広告;第5章 近世後期大坂出版の状況;第6章 本屋と売薬
江戸時代は出版文化が開花し、その中心となる版式は整板であった。この整板等による書籍の製作は、江戸時代までの日本古典籍の九割以上を占めるとまでいわれている。それでは、江戸時代の整板本全盛期のそれらの書籍、広い意味で図書一般の流通はどのように行われていたのであろうか。読者はどのようにしてそれらの図書を入手し、どのように読んでいたのであろうか。これらの疑問について、わかりやすく、具体的に説明したのが本書である。
もくじ情報:第1章 江戸時代の本屋;第2章 読者の諸相;第3章 重宝記の源流―『家内重宝記』と『昼夜重宝記』;第4章 八文字屋本の出版広告;第5章 近世後期大坂出版の状況;第6章 本屋と売薬
著者プロフィール
長友 千代治(ナガトモ チヨジ)
昭和11年宮崎市生れ。35年佐賀大学卒業、45年大阪市立大学大学院博士課程修了。平成元年文学博士(大阪市立大学)。大阪府立図書館司書、愛知県立大学、京都府立大学を経て現在仏教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長友 千代治(ナガトモ チヨジ)
昭和11年宮崎市生れ。35年佐賀大学卒業、45年大阪市立大学大学院博士課程修了。平成元年文学博士(大阪市立大学)。大阪府立図書館司書、愛知県立大学、京都府立大学を経て現在仏教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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