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出版社名:シーエムシー出版
出版年月:2003年5月
ISBN:978-4-88231-799-9
197P 21cm
バイオ診断薬の開発・評価と企業 普及版/CMCテクニカルライブラリー 146
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内容紹介・もくじなど
診断薬の市場は今後もますます発展する分野である。この中でバイオテクノロジーを応用した診断薬の進歩は著しく、モノクローナル抗体診断薬の技術、DNAプローブ技術など医療の発展に伴い、今後も、より特異性が高くより感度のよい診断検出法が求められる。本書はバイオ診断薬の開発動向とメーカーの動き、およびこれらの評価、また使用者側のニーズ、診断薬の市場性などをまとめ、今後の方向性を探ったものである。
もくじ情報:第1章 新しいバイオ診断薬(組換えDNA技術を用いたモノクローナル抗体およびキメラ抗体作製法;遺伝子組換え抗原を用いる診断薬 ほか);第2章 バイオ診断薬開発メーカー動向(臨床検査で用いられるイムノ…(続く
診断薬の市場は今後もますます発展する分野である。この中でバイオテクノロジーを応用した診断薬の進歩は著しく、モノクローナル抗体診断薬の技術、DNAプローブ技術など医療の発展に伴い、今後も、より特異性が高くより感度のよい診断検出法が求められる。本書はバイオ診断薬の開発動向とメーカーの動き、およびこれらの評価、また使用者側のニーズ、診断薬の市場性などをまとめ、今後の方向性を探ったものである。
もくじ情報:第1章 新しいバイオ診断薬(組換えDNA技術を用いたモノクローナル抗体およびキメラ抗体作製法;遺伝子組換え抗原を用いる診断薬 ほか);第2章 バイオ診断薬開発メーカー動向(臨床検査で用いられるイムノアッセイ;各開発メーカーの現況 ほか);第3章 バイオ診断薬使用実態とニーズ(調査の目的・方法・内容;調査結果の解析 ほか);第4章 診断薬市場(X線造影剤;生化学的検査用試薬 ほか);第5章 新しいバイオ診断薬の展望(イムノアッセイの流れ;臨床検査における検出系 ほか)