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哲学・思想その他
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2004年4月
ISBN:978-4-588-00790-3
351,11P 20cm
ポール・ド・マン 脱構築と美学イデオロギー批判/叢書・ウニベルシタス 790
クリストファー・ノリス/〔著〕 時実早苗/訳
組合員価格 税込
4,059
円
(通常価格 税込 4,510円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:一貫した美学イデオロギー批判をド・マンの中心的命題としてとらえ,その方法の核をなす「修辞的精読の主張」を読み取りつつド・マンの今日的な意義を再評価する。
「美学イデオロギー」批判をド・マンの中心的命題として捉え、方法の核をなす「修辞的精読の主張」を読み取る。
もくじ情報:1 幻滅のアレゴリー―ド・マンの初期の論文の詩と政治;2 ド・マンとロマン主義イデオロギー批判;3 脱構築と哲学―分析的意味;4 美学イデオロギーと読みの論理―ミラーとド・マン;5 反新プラグマティズム―法、脱構築、理論の利害;6 「永遠性の誘惑」読みと歴史;7 あとがき―『夜』のためのド・マンの初期の著作
内容紹介:一貫した美学イデオロギー批判をド・マンの中心的命題としてとらえ,その方法の核をなす「修辞的精読の主張」を読み取りつつド・マンの今日的な意義を再評価する。
「美学イデオロギー」批判をド・マンの中心的命題として捉え、方法の核をなす「修辞的精読の主張」を読み取る。
もくじ情報:1 幻滅のアレゴリー―ド・マンの初期の論文の詩と政治;2 ド・マンとロマン主義イデオロギー批判;3 脱構築と哲学―分析的意味;4 美学イデオロギーと読みの論理―ミラーとド・マン;5 反新プラグマティズム―法、脱構築、理論の利害;6 「永遠性の誘惑」読みと歴史;7 あとがき―『夜』のためのド・マンの初期の著作
著者プロフィール
ノリス,クリストファー(ノリス,クリストファー)
1947年ロンドンに生まれ、1970年ロンドン大学卒。1975年同大学より博士号を得る。ウェールズ科学工科大学英文学講師を経て、現在同大学哲学教授。哲学、文学理論についての著書が多数ある。現在の研究分野は、科学哲学、哲学的意味論
ノリス,クリストファー(ノリス,クリストファー)
1947年ロンドンに生まれ、1970年ロンドン大学卒。1975年同大学より博士号を得る。ウェールズ科学工科大学英文学講師を経て、現在同大学哲学教授。哲学、文学理論についての著書が多数ある。現在の研究分野は、科学哲学、哲学的意味論
「美学イデオロギー」批判をド・マンの中心的命題として捉え、方法の核をなす「修辞的精読の主張」を読み取る。
もくじ情報:1 幻滅のアレゴリー―ド・マンの初期の論文の詩と政治;2 ド・マンとロマン主義イデオロギー批判;3 脱構築と哲学―分析的意味;4 美学イデオロギーと読みの論理―ミラーとド・マン;5 反新プラグマティズム―法、脱構築、理論の利害;6 「永遠性の誘惑」読みと歴史;7 あとがき―『夜』のためのド・マンの初期の著作
「美学イデオロギー」批判をド・マンの中心的命題として捉え、方法の核をなす「修辞的精読の主張」を読み取る。
もくじ情報:1 幻滅のアレゴリー―ド・マンの初期の論文の詩と政治;2 ド・マンとロマン主義イデオロギー批判;3 脱構築と哲学―分析的意味;4 美学イデオロギーと読みの論理―ミラーとド・マン;5 反新プラグマティズム―法、脱構築、理論の利害;6 「永遠性の誘惑」読みと歴史;7 あとがき―『夜』のためのド・マンの初期の著作