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出版社名:三笠書房
出版年月:2004年10月
ISBN:978-4-8379-2120-2
329P 20cm
渋沢栄一論語の読み方
渋沢栄一/原著 竹内均/編・解説
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
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「論語」がここまで面白かったとは?!孔子の生き方、つまり「論語」のエキスをそのまま日常生活、仕事に応用して成功した代表が、渋沢栄一である。「論語」をなめるように黄泉、実践した渋沢は、いかに人生と取り組み、自分の長所を磨きたてる工夫をし、そしていい人間関係を築き上げたのか。この本との“対話”には、「精神の富」と「物質の富」を一挙両得できる、画期的な「論語」の読み方がいっぱいに詰まっています!!/人生への取り組み方、自分の取柄を伸ばす法、いい人間関係の築き方。すべての答えが「渋沢論語」にある。読むたびに感動的な発見が。
「論語」がここまで面白かったとは?!孔子の生き方、つまり「論語」のエキスをそのまま日常生活、仕事に応用して成功した代表が、渋沢栄一である。「論語」をなめるように黄泉、実践した渋沢は、いかに人生と取り組み、自分の長所を磨きたてる工夫をし、そしていい人間関係を築き上げたのか。この本との“対話”には、「精神の富」と「物質の富」を一挙両得できる、画期的な「論語」の読み方がいっぱいに詰まっています!!/人生への取り組み方、自分の取柄を伸ばす法、いい人間関係の築き方。すべての答えが「渋沢論語」にある。読むたびに感動的な発見が。
内容紹介・もくじなど
孔子の生き方、つまり「論語」のエキスをそのまま日常生活、仕事に応用して成功した代表が、渋沢栄一である。「論語」をなめるように読み、実践していったのである。人生への取り組み方、自分の長所を磨き育てる工夫、そしていい人間関係の築き方など、この本との“対話”には、面白い感動的な発見がある。
もくじ情報:学而篇―人生いちばんの楽しみをどこに求めるか;為政篇―心に“北極星”を抱く人の生き方;八〓(いつ)篇―自分の資質にさらに磨きをかける;里仁篇―この心意気、この覚悟が人生の道を開く;公冶長篇―“一時の恥”にこだわって自分を小さくするな;雍也篇―成功のカギ「先憂後楽」の生き方;述而篇―これぞ沈勇、大勇の人…(
続く
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孔子の生き方、つまり「論語」のエキスをそのまま日常生活、仕事に応用して成功した代表が、渋沢栄一である。「論語」をなめるように読み、実践していったのである。人生への取り組み方、自分の長所を磨き育てる工夫、そしていい人間関係の築き方など、この本との“対話”には、面白い感動的な発見がある。
もくじ情報:学而篇―人生いちばんの楽しみをどこに求めるか;為政篇―心に“北極星”を抱く人の生き方;八〓(いつ)篇―自分の資質にさらに磨きをかける;里仁篇―この心意気、この覚悟が人生の道を開く;公冶長篇―“一時の恥”にこだわって自分を小さくするな;雍也篇―成功のカギ「先憂後楽」の生き方;述而篇―これぞ沈勇、大勇の人;泰伯篇―孔子の恐ろしいまでの“現実主義”;子罕・先進篇―男子一生の“本懐”をどこに求めるか;顔淵・子路篇―ともに生きるに足る友、切り捨てる友;憲問篇―自分への“厳しさ”に自信がもてるか;衛霊公・李氏・陽貨・子張篇―孔子流の最高の“自己実現”法
著者プロフィール
渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
現在の埼玉県深谷市の豪農に生まれる。幕末の動乱期には尊皇攘夷論に傾倒、のちに一橋家に仕える。欧州各地を視察して帰国後、大蔵省租税司、大蔵権大丞を歴任。辞職後は実業に専心し、第一国立銀行(第一勧業銀行の前身)の創設をはじめ、実業界の第一線から退くまで500あまりの会社を設立、資本主義的経営の確立に大いに貢献した。晩年は社会・教育・文化事業に力を注ぎ、東京高等商業(現一橋大学)等の設立を斡旋し、東京市養育院等の各種社会事業にも広く関係した
渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
現在の埼玉県深谷市の豪農に生まれる。幕末の動乱期には尊皇攘夷論に傾倒、のちに一橋家に仕える。欧州各地を視察して帰国後、大蔵省租税司、大蔵権大丞を歴任。辞職後は実業に専心し、第一国立銀行(第一勧業銀行の前身)の創設をはじめ、実業界の第一線から退くまで500あまりの会社を設立、資本主義的経営の確立に大いに貢献した。晩年は社会・教育・文化事業に力を注ぎ、東京高等商業(現一橋大学)等の設立を斡旋し、東京市養育院等の各種社会事業にも広く関係した
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もくじ情報:学而篇―人生いちばんの楽しみをどこに求めるか;為政篇―心に“北極星”を抱く人の生き方;八〓(いつ)篇―自分の資質にさらに磨きをかける;里仁篇―この心意気、この覚悟が人生の道を開く;公冶長篇―“一時の恥”にこだわって自分を小さくするな;雍也篇―成功のカギ「先憂後楽」の生き方;述而篇―これぞ沈勇、大勇の人;泰伯篇―孔子の恐ろしいまでの“現実主義”;子罕・先進篇―男子一生の“本懐”をどこに求めるか;顔淵・子路篇―ともに生きるに足る友、切り捨てる友;憲問篇―自分への“厳しさ”に自信がもてるか;衛霊公・李氏・陽貨・子張篇―孔子流の最高の“自己実現”法
現在の埼玉県深谷市の豪農に生まれる。幕末の動乱期には尊皇攘夷論に傾倒、のちに一橋家に仕える。欧州各地を視察して帰国後、大蔵省租税司、大蔵権大丞を歴任。辞職後は実業に専心し、第一国立銀行(第一勧業銀行の前身)の創設をはじめ、実業界の第一線から退くまで500あまりの会社を設立、資本主義的経営の確立に大いに貢献した。晩年は社会・教育・文化事業に力を注ぎ、東京高等商業(現一橋大学)等の設立を斡旋し、東京市養育院等の各種社会事業にも広く関係した
現在の埼玉県深谷市の豪農に生まれる。幕末の動乱期には尊皇攘夷論に傾倒、のちに一橋家に仕える。欧州各地を視察して帰国後、大蔵省租税司、大蔵権大丞を歴任。辞職後は実業に専心し、第一国立銀行(第一勧業銀行の前身)の創設をはじめ、実業界の第一線から退くまで500あまりの会社を設立、資本主義的経営の確立に大いに貢献した。晩年は社会・教育・文化事業に力を注ぎ、東京高等商業(現一橋大学)等の設立を斡旋し、東京市養育院等の各種社会事業にも広く関係した