このしかけえほんは、むしむしシリーズで有名な紙工作の鬼才カーターが、自ら考案した数あるしかけから特にお気に入りを選んで作りました。1から10までの数のいろいろなしかけの中に、赤い色の丸が1つある、とてもユニークなしかけえほんです。いちばん難しいのは、第1番目。なーんだと感心するか、やられたと悔しがるか・・・。それでは、みなさん、お楽しみください！＊アニメーションの動きが止まった場合は、ブラウザの更新ボタンを押してください。

内容紹介：しかけの面白さと精巧さに、大人も子どもも夢中になってしまう芸術的な出来ばえの１冊です。　インパクトのある表紙の中からは、期待を裏切られることないダイナミックなしかけが次々と飛び出してきます。それもそのはず。この本の作者は、人気のしかけえほん作家デヴィッド・Ａ・カーターで、彼が自ら考案した中から特にお気に入りのしかけを選んで、この本は作られているのです。　しかけを見ているだけでも充分に楽しめますが、この本にはもう１つの楽しみ方があります。それは、どのページにも隠れているあかまるちゃんを探すこと。これが,意外に難しく、気がつくと大人の方が真剣に探している・・・なんてことも。紙芸術の美しさに、“見つける”楽しみが加わった、ポップアートのようなしかけえほんです。■頁数：１８ページ
このしかけえほんは、むしむしシリーズで有名な紙工作の鬼才カーターが、自ら考案した数あるしかけから特にお気に入りを選んで作りました。１から１０までの数のいろいろなしかけの中に、赤い色の丸が１つある、とてもユニークなしかけえほんです。