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歴史一般
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2005年5月
ISBN:978-4-8158-0515-9
251,4P 22cm
聞くこととしての歴史 歴史の感性とその構造
大橋良介/著
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
自己と他者が歴史世界において出会う事実そのものに「聞き入る」こと、すなわち物語以前の歴史経験の構造を、東西の諸思想を介して考察。その深層に、共生の感覚としての悲しみと闊達さを探りあてるとともに、歴史時間と主体のあり方を明るみに出した思考の結晶。
もくじ情報:「歴史忘却」と共通感覚、あるいは「悲」;第1部 歴史哲学の歴史(歴史の形而上学へ―ヘロドトスからカントまで;形而上学となった歴史哲学―“nach”ヘーゲル;歴史思惟の三つの転回);第2部 「歴史の感性」としての共通感覚(場所としての言葉―西田哲学と分析哲学を介して;歴史における美の感性―アドルノを介して;「共通感覚」と「悲」―ベンヤミンを介…(
続く
)
自己と他者が歴史世界において出会う事実そのものに「聞き入る」こと、すなわち物語以前の歴史経験の構造を、東西の諸思想を介して考察。その深層に、共生の感覚としての悲しみと闊達さを探りあてるとともに、歴史時間と主体のあり方を明るみに出した思考の結晶。
もくじ情報:「歴史忘却」と共通感覚、あるいは「悲」;第1部 歴史哲学の歴史(歴史の形而上学へ―ヘロドトスからカントまで;形而上学となった歴史哲学―“nach”ヘーゲル;歴史思惟の三つの転回);第2部 「歴史の感性」としての共通感覚(場所としての言葉―西田哲学と分析哲学を介して;歴史における美の感性―アドルノを介して;「共通感覚」と「悲」―ベンヤミンを介して);第3部 「歴史時間」と悲(「身心時間」―道元を介して;歴史時間と「最後の神」―ハイデッガー『哲学への寄与論稿』;聞くこととしての現代―超歴史的なものと伝統)
著者プロフィール
大橋 良介(オオハシ リョウスケ)
1944年生。1969年京都大学文学部哲学科卒業。1974年ミュンヘン大学文学部哲学科博士課程卒業(Dr.phl.)。1990年シーボルト賞受賞。大阪大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 良介(オオハシ リョウスケ)
1944年生。1969年京都大学文学部哲学科卒業。1974年ミュンヘン大学文学部哲学科博士課程卒業(Dr.phl.)。1990年シーボルト賞受賞。大阪大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:「歴史忘却」と共通感覚、あるいは「悲」;第1部 歴史哲学の歴史(歴史の形而上学へ―ヘロドトスからカントまで;形而上学となった歴史哲学―“nach”ヘーゲル;歴史思惟の三つの転回);第2部 「歴史の感性」としての共通感覚(場所としての言葉―西田哲学と分析哲学を介して;歴史における美の感性―アドルノを介して;「共通感覚」と「悲」―ベンヤミンを介して);第3部 「歴史時間」と悲(「身心時間」―道元を介して;歴史時間と「最後の神」―ハイデッガー『哲学への寄与論稿』;聞くこととしての現代―超歴史的なものと伝統)