ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
戦争問題
出版社名:法律文化社
出版年月:2005年8月
ISBN:978-4-589-02855-6
246P 19cm
ラディカルに〈平和〉を問う
小田実/〔ほか著〕 小田実/編 木戸衛一/編
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
戦後60年、日本が歩んできた軌跡を日本国憲法の原点と理念から根元的に問い、戦争をする国に向かいつつある日本へ警鐘を鳴らす。
戦後60年、日本が歩んできた軌跡を日本国憲法の原点と理念から根元的に問い、戦争をする国に向かいつつある日本へ警鐘を鳴らす。
内容紹介・もくじなど
この本は大阪大学大学院国際公共政策研究科の講座「現代政策論」で行われた、反戦平和の問題にかかわって、五つの講義をもとにした本である。
もくじ情報:第1章 棄民の国・日本いかにこれを克服するか?―(小田実)(「野焼き」と空襲;外からの視点と内からの視点 ほか);第2章 いま、平和論を再考する―(加藤周一)(平和と戦争の定義;戦争とは殺人 ほか);第3章 「帝国」と化したアメリカ追従しか知らない日本―(ダグラス・ラミス)(訓練と本当の戦闘;『すべての人が戦争について知るべきこと』 ほか);第4章 希望の原理としての日本国憲法(土井たか子・小田実)(「憲法は今でも旬」?;アメリカの「復元力」? ほか…(
続く
)
この本は大阪大学大学院国際公共政策研究科の講座「現代政策論」で行われた、反戦平和の問題にかかわって、五つの講義をもとにした本である。
もくじ情報:第1章 棄民の国・日本いかにこれを克服するか?―(小田実)(「野焼き」と空襲;外からの視点と内からの視点 ほか);第2章 いま、平和論を再考する―(加藤周一)(平和と戦争の定義;戦争とは殺人 ほか);第3章 「帝国」と化したアメリカ追従しか知らない日本―(ダグラス・ラミス)(訓練と本当の戦闘;『すべての人が戦争について知るべきこと』 ほか);第4章 希望の原理としての日本国憲法(土井たか子・小田実)(「憲法は今でも旬」?;アメリカの「復元力」? ほか);第5章 歴史の清算から積極派兵へ?―ドイツに見る「過去の克服」と軍事化(木戸衛一)(誰のための政策研究か?;「公共性」の中身 ほか)
著者プロフィール
小田 実(オダ マコト)
作家
小田 実(オダ マコト)
作家
同じ著者名で検索した本
Webリテラシー 〈社〉全日本能率連盟登録資格Web検定公式テキスト/ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 1
植木真/〔ほか〕著 萩野達也/監修 小田実/監修 益子貴寛/監修
もくじ情報:第1章 棄民の国・日本いかにこれを克服するか?―(小田実)(「野焼き」と空襲;外からの視点と内からの視点 ほか);第2章 いま、平和論を再考する―(加藤周一)(平和と戦争の定義;戦争とは殺人 ほか);第3章 「帝国」と化したアメリカ追従しか知らない日本―(ダグラス・ラミス)(訓練と本当の戦闘;『すべての人が戦争について知るべきこと』 ほか);第4章 希望の原理としての日本国憲法(土井たか子・小田実)(「憲法は今でも旬」?;アメリカの「復元力」? ほか…(続く)
もくじ情報:第1章 棄民の国・日本いかにこれを克服するか?―(小田実)(「野焼き」と空襲;外からの視点と内からの視点 ほか);第2章 いま、平和論を再考する―(加藤周一)(平和と戦争の定義;戦争とは殺人 ほか);第3章 「帝国」と化したアメリカ追従しか知らない日本―(ダグラス・ラミス)(訓練と本当の戦闘;『すべての人が戦争について知るべきこと』 ほか);第4章 希望の原理としての日本国憲法(土井たか子・小田実)(「憲法は今でも旬」?;アメリカの「復元力」? ほか);第5章 歴史の清算から積極派兵へ?―ドイツに見る「過去の克服」と軍事化(木戸衛一)(誰のための政策研究か?;「公共性」の中身 ほか)
作家
作家