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本
出版社名:成文堂
出版年月:2005年9月
ISBN:978-4-7923-0391-4
240P 22cm
シュタットプラン法学
石渡哲/著 渡井理佳子/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:憲法、民法(財産法、家族法)および刑法の基礎的問題を説明して、読者(学習者)を法学の世界に誘う。法学という魅力にあふれる街の案内図(シュタットプラン)である。だれもが関心をもつような判例が取り上げられており、また、解説もわかりやすい。法学の教科書としても好適である。 ≪目次≫ 序章 法学を学ぶにあたって 1章 憲法 I 憲法とは何か 憲法の存在形式/近代憲法から現代憲法へ II 日本国憲法の基本原理 国民主権/平和主義/基本的人権の保障 III 日本国憲法が保障する基本的人権 自由権/社会権(受益権)/複合的権利(自由権と受益権の両方の性格を持つ権利)/能動的権利/権利濫用の禁止と公…(
続く
)
内容紹介:憲法、民法(財産法、家族法)および刑法の基礎的問題を説明して、読者(学習者)を法学の世界に誘う。法学という魅力にあふれる街の案内図(シュタットプラン)である。だれもが関心をもつような判例が取り上げられており、また、解説もわかりやすい。法学の教科書としても好適である。 ≪目次≫ 序章 法学を学ぶにあたって 1章 憲法 I 憲法とは何か 憲法の存在形式/近代憲法から現代憲法へ II 日本国憲法の基本原理 国民主権/平和主義/基本的人権の保障 III 日本国憲法が保障する基本的人権 自由権/社会権(受益権)/複合的権利(自由権と受益権の両方の性格を持つ権利)/能動的権利/権利濫用の禁止と公共の福祉による制約/国民の義務 IV 統治機構 三権分立/三権の関係/三権分立をめぐる事件 2章 民法1(財産法) I 民法とは何か II 民法の基本原理 総説/近代民法の基本原理/近代民法の基本原理に対する補正原理/損害賠償法の基本原理 III 民法の特別法である商法 商法の意義/企業の取引活動の特性/商法の基本的傾向 IV 民法の基本原理を修正する社会法 社会法出現の背景/労働法/経済法 3章 民法2(家族法) I 家(族)制度とその崩壊 II 婚姻(夫婦) 婚姻の本質―一夫一婦制と婚姻の自由―/事実婚主義と法律婚主義(届出主義)/婚姻の効果/離婚 III 親子 親子のあり方と親権/実親子/養親子 IV 相続 相続の意義と根拠/遺言と法定相続/相続人と法定相続分/相続の承認と放棄/遺言の自由とその制限 4章 刑法 I 刑事責任と民事責任の分化 法的責任の意義/法的責任の起源と沿革/現代における刑事責任と民事責任 II 刑罰の本質と目的 総説/意思の自由/刑罰の本質と目的―学派の対立― III 罪刑法定主義 沿革/罪刑法定主義の内容/現行法における罪刑法定主義の根拠 IV (刑)法と道徳 刑法と道徳/法と道徳の区別 あとがき 事項索引 判例索引
もくじ情報:序章 法学を学ぶにあたって;1章 憲法(憲法とは何か;日本国憲法の基本原理 ほか);2章 民法1(財産法)(民法とは何か;民法の基本原理 ほか);3章 民法2(家族法)(家(族)制度とその崩壊;婚姻(夫婦) ほか);4章 刑法(刑事責任と民事責任の分化;刑罰の本質と目的 ほか)
著者プロフィール
石渡 哲(イシワタ サトシ)
現職、防衛大学校人文社会科学群教授、法学博士。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。同大学院法学研究科修士課程修了・博士課程単位取得退学。防衛大学校講師、助教授を経て現職
石渡 哲(イシワタ サトシ)
現職、防衛大学校人文社会科学群教授、法学博士。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。同大学院法学研究科修士課程修了・博士課程単位取得退学。防衛大学校講師、助教授を経て現職
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石渡哲/著
もくじ情報:序章 法学を学ぶにあたって;1章 憲法(憲法とは何か;日本国憲法の基本原理 ほか);2章 民法1(財産法)(民法とは何か;民法の基本原理 ほか);3章 民法2(家族法)(家(族)制度とその崩壊;婚姻(夫婦) ほか);4章 刑法(刑事責任と民事責任の分化;刑罰の本質と目的 ほか)