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出版社名:学苑社
出版年月:2005年9月
ISBN:978-4-7614-0508-3
118P 26cm
ファミリー中心アプローチの原則とその実際/AAMR〈アメリカ精神遅滞学会〉刊行全米人気シリーズ リサーチから現場へ 7
リンダ・レアル/著 三田地真実/監訳 岡村章司/訳
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
ファミリー中心アプローチは単なる指導ストラテジーや方法論ではない。それは、普遍的な“哲学”なのである。本書はこの哲学を実現するために専門家がどのようにして家族とのパートナーシップを築き最終的に家族をエンパワメントするためにはどうしたらよいかその原則とノウハウについて詳細に解説する。
もくじ情報:第1章 導入;第2章 ファミリー中心アプローチの原則;第3章 ファミリー中心アプローチの実際;第4章 事例研究;第5章 結論
ファミリー中心アプローチは単なる指導ストラテジーや方法論ではない。それは、普遍的な“哲学”なのである。本書はこの哲学を実現するために専門家がどのようにして家族とのパートナーシップを築き最終的に家族をエンパワメントするためにはどうしたらよいかその原則とノウハウについて詳細に解説する。
もくじ情報:第1章 導入;第2章 ファミリー中心アプローチの原則;第3章 ファミリー中心アプローチの実際;第4章 事例研究;第5章 結論
著者プロフィール
レアル,リンダ(レアル,リンダ)
1983年、トゥラネ大学にて博士号取得。現在、東イリノイ大学心理学部の教授。テキサス大学サン・アントニオ校で学士取得、トゥラネ大学にて発達心理学の修士号取得。様々な居住施設、学校、職業訓練校、リハビリテーション施設において、知的障害のある子ども、成人と彼らの家族にコンサルテーションを行なっている。認知発達が主な研究テーマである
レアル,リンダ(レアル,リンダ)
1983年、トゥラネ大学にて博士号取得。現在、東イリノイ大学心理学部の教授。テキサス大学サン・アントニオ校で学士取得、トゥラネ大学にて発達心理学の修士号取得。様々な居住施設、学校、職業訓練校、リハビリテーション施設において、知的障害のある子ども、成人と彼らの家族にコンサルテーションを行なっている。認知発達が主な研究テーマである