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半導体・IC
出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2005年11月
ISBN:978-4-526-05547-8
215P 21cm
よくわかる液晶ディスプレイのできるまで 製造工程の流れを追って解説
鈴木八十二/編著 鈴木八十二/〔ほか〕著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 液晶ディスプレイとは?;2 アレイ設計工程;3 ガラス基板製造工程;4 アレイ製造工程;5 カラーフィルタ製造工程;6 パネル(セル)製造工程;7 モジュール(Module)製造工程;8 偏光板製造工程;9 バックライト製造工程;10 駆動、制御用IC/LSI製造工程
もくじ情報:1 液晶ディスプレイとは?;2 アレイ設計工程;3 ガラス基板製造工程;4 アレイ製造工程;5 カラーフィルタ製造工程;6 パネル(セル)製造工程;7 モジュール(Module)製造工程;8 偏光板製造工程;9 バックライト製造工程;10 駆動、制御用IC/LSI製造工程
著者プロフィール
鈴木 八十二(スズキ ヤソジ)
1967年3月、東海大学・工学部・電気工学科・通信工学専攻卒業。同年4月東京芝浦電気株式会社に入社、機器事業部配属。1971年7月同社、電子事業部へ転勤、電卓、時計、汎用ロジック、メモリー、マイコン、車載用LSI、ゲートアレー、オーディオ/テレビ用LSI等の開発に従事。また、TABの開発量産化等に注力。1973年2月米国・フィラデルフィアにて開催された国際固体回路会議(ISSCC)でC2MOS回路を用いた世界最初の電卓用C2MOS‐LSI開発を発表。1977年10月関東地方発明表彰発明奨励賞を受賞。1979年6月全国発明表彰発明賞を受賞。1982年3月「クロック…(
続く
)
鈴木 八十二(スズキ ヤソジ)
1967年3月、東海大学・工学部・電気工学科・通信工学専攻卒業。同年4月東京芝浦電気株式会社に入社、機器事業部配属。1971年7月同社、電子事業部へ転勤、電卓、時計、汎用ロジック、メモリー、マイコン、車載用LSI、ゲートアレー、オーディオ/テレビ用LSI等の開発に従事。また、TABの開発量産化等に注力。1973年2月米国・フィラデルフィアにて開催された国際固体回路会議(ISSCC)でC2MOS回路を用いた世界最初の電卓用C2MOS‐LSI開発を発表。1977年10月関東地方発明表彰発明奨励賞を受賞。1979年6月全国発明表彰発明賞を受賞。1982年3月「クロックドCMOS(C2MOS)‐LSIに関する研究」にて工学博士。1990年10月同社、電子事業本部へ転勤。液晶担当副技師長として液晶ディスプレイ製品の開発と量産等。1995年3月同社を退職。1995年4月東海大学・工学部・通信工学科の教授に就任。2001年4月東海大学・電子情報学部・エレクトロニクス学科、教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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鈴木八十二/編著
1967年3月、東海大学・工学部・電気工学科・通信工学専攻卒業。同年4月東京芝浦電気株式会社に入社、機器事業部配属。1971年7月同社、電子事業部へ転勤、電卓、時計、汎用ロジック、メモリー、マイコン、車載用LSI、ゲートアレー、オーディオ/テレビ用LSI等の開発に従事。また、TABの開発量産化等に注力。1973年2月米国・フィラデルフィアにて開催された国際固体回路会議(ISSCC)でC2MOS回路を用いた世界最初の電卓用C2MOS‐LSI開発を発表。1977年10月関東地方発明表彰発明奨励賞を受賞。1979年6月全国発明表彰発明賞を受賞。1982年3月「クロック…(続く)
1967年3月、東海大学・工学部・電気工学科・通信工学専攻卒業。同年4月東京芝浦電気株式会社に入社、機器事業部配属。1971年7月同社、電子事業部へ転勤、電卓、時計、汎用ロジック、メモリー、マイコン、車載用LSI、ゲートアレー、オーディオ/テレビ用LSI等の開発に従事。また、TABの開発量産化等に注力。1973年2月米国・フィラデルフィアにて開催された国際固体回路会議(ISSCC)でC2MOS回路を用いた世界最初の電卓用C2MOS‐LSI開発を発表。1977年10月関東地方発明表彰発明奨励賞を受賞。1979年6月全国発明表彰発明賞を受賞。1982年3月「クロックドCMOS(C2MOS)‐LSIに関する研究」にて工学博士。1990年10月同社、電子事業本部へ転勤。液晶担当副技師長として液晶ディスプレイ製品の開発と量産等。1995年3月同社を退職。1995年4月東海大学・工学部・通信工学科の教授に就任。2001年4月東海大学・電子情報学部・エレクトロニクス学科、教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)