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社会問題一般
出版社名:批評社
出版年月:2006年2月
ISBN:978-4-8265-0332-7
253P 19cm
孤立を恐れるな! もう一つの「一七歳」論
高岡健/編著 石川憲彦/〔ほか述〕
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
ニートやひきこもりの若者が、あたかも無気力で反社会的存在であるかのように喧伝され、教育や医療からは蔑みと憐れみの対象としてラベリングされ、問題視されている。家族や地域、学校や職場における関係の崩壊が子どもたちの時空間の閉塞化と相俟って、生き場のない孤立の世界を形造っている。自立を求めて、孤独を恐れない新たな関係の構築を!大人たちの軌跡をとおして語りかける。
もくじ情報:第1部 精神医療の中で(キーノート「一七歳」論;座談会 新しい「一七歳」論への視座(石川憲彦;山登敬之;高岡健));第2部 精神医療を超えて(孤立を恐れるな!―少年犯罪と暴力;未来はどこにあるか―学校vs予備校;「一七歳」は戦争…(
続く
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ニートやひきこもりの若者が、あたかも無気力で反社会的存在であるかのように喧伝され、教育や医療からは蔑みと憐れみの対象としてラベリングされ、問題視されている。家族や地域、学校や職場における関係の崩壊が子どもたちの時空間の閉塞化と相俟って、生き場のない孤立の世界を形造っている。自立を求めて、孤独を恐れない新たな関係の構築を!大人たちの軌跡をとおして語りかける。
もくじ情報:第1部 精神医療の中で(キーノート「一七歳」論;座談会 新しい「一七歳」論への視座(石川憲彦;山登敬之;高岡健));第2部 精神医療を超えて(孤立を恐れるな!―少年犯罪と暴力;未来はどこにあるか―学校vs予備校;「一七歳」は戦争と無縁か―国家と共同性);第3部 医療と社会のはざまで(精神保健医療の立場から見た最近の少年事件;ひきこもり―その脱精神医学化のために)
著者プロフィール
高岡 健(タカオカ ケン)
1953年生まれ。精神科医。岐阜大学医学部卒。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、岐阜大学医学部助教授。雑誌『精神医療』編集委員をつとめる。日本児童青年精神医学会理事
高岡 健(タカオカ ケン)
1953年生まれ。精神科医。岐阜大学医学部卒。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、岐阜大学医学部助教授。雑誌『精神医療』編集委員をつとめる。日本児童青年精神医学会理事
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もくじ情報:第1部 精神医療の中で(キーノート「一七歳」論;座談会 新しい「一七歳」論への視座(石川憲彦;山登敬之;高岡健));第2部 精神医療を超えて(孤立を恐れるな!―少年犯罪と暴力;未来はどこにあるか―学校vs予備校;「一七歳」は戦争と無縁か―国家と共同性);第3部 医療と社会のはざまで(精神保健医療の立場から見た最近の少年事件;ひきこもり―その脱精神医学化のために)