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出版社名:ラトルズ
出版年月:2006年2月
ISBN:978-4-89977-131-9
139P 26cm
欲しかったモノ 赤木明登/小泉誠/坂田敏子/高橋みどり 永見真一/中村好文/前川秀樹/三谷竜二/山口信博
雨宮秀也/写真 長町美和子/文
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
9人のクリエーターが自分の暮らしから発想したモノづくり。
もくじ情報:赤木明登―いちばん大切なのは暮らし。人と一緒にいることを慈しめる道具があったらいい。;小泉誠―その土地だからこそできること。自分がつくりたいと思えること。二つが合致した時にデザインが生まれる。;坂田敏子―いつも使い手としてつくってる。生活に根ざした、身体に必要なモノ。自分が使いたいモノをさりげなくつくっていきたい。;高橋みどり―自分が欲しいと思えなくては世に出す意味がない。プロの使い手の感覚を貫いたモノづくり。;永見眞一―「つくる」ことと「売る」ことの絶妙なバランス。木を知り抜いた、八十三歳現役デザイナーの果敢な挑戦。;中村…(
続く
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9人のクリエーターが自分の暮らしから発想したモノづくり。
もくじ情報:赤木明登―いちばん大切なのは暮らし。人と一緒にいることを慈しめる道具があったらいい。;小泉誠―その土地だからこそできること。自分がつくりたいと思えること。二つが合致した時にデザインが生まれる。;坂田敏子―いつも使い手としてつくってる。生活に根ざした、身体に必要なモノ。自分が使いたいモノをさりげなくつくっていきたい。;高橋みどり―自分が欲しいと思えなくては世に出す意味がない。プロの使い手の感覚を貫いたモノづくり。;永見眞一―「つくる」ことと「売る」ことの絶妙なバランス。木を知り抜いた、八十三歳現役デザイナーの果敢な挑戦。;中村好文―建築も道具も目指すのは、奇抜でも特別でもない、「ふつうでちょうどいい」モノ。;前川秀樹―アートから生活道具へ。境界を越えて広がる創作のフィールド。結局は、好きなモノをどう表現するか。;三谷龍二―美しさとは、使い飽きないこと。使われてはじめてモノに力が生まれる。だからきちんと使えるものに。;山口信博―人とモノの間には、原始的で根源的な感覚があったはず。その探求が普遍的なモノへと導く。;自分の仕事や暮らしから発想する9人のモノづくり(中村好文)
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もくじ情報:赤木明登―いちばん大切なのは暮らし。人と一緒にいることを慈しめる道具があったらいい。;小泉誠―その土地だからこそできること。自分がつくりたいと思えること。二つが合致した時にデザインが生まれる。;坂田敏子―いつも使い手としてつくってる。生活に根ざした、身体に必要なモノ。自分が使いたいモノをさりげなくつくっていきたい。;高橋みどり―自分が欲しいと思えなくては世に出す意味がない。プロの使い手の感覚を貫いたモノづくり。;永見眞一―「つくる」ことと「売る」ことの絶妙なバランス。木を知り抜いた、八十三歳現役デザイナーの果敢な挑戦。;中村…(続く)
もくじ情報:赤木明登―いちばん大切なのは暮らし。人と一緒にいることを慈しめる道具があったらいい。;小泉誠―その土地だからこそできること。自分がつくりたいと思えること。二つが合致した時にデザインが生まれる。;坂田敏子―いつも使い手としてつくってる。生活に根ざした、身体に必要なモノ。自分が使いたいモノをさりげなくつくっていきたい。;高橋みどり―自分が欲しいと思えなくては世に出す意味がない。プロの使い手の感覚を貫いたモノづくり。;永見眞一―「つくる」ことと「売る」ことの絶妙なバランス。木を知り抜いた、八十三歳現役デザイナーの果敢な挑戦。;中村好文―建築も道具も目指すのは、奇抜でも特別でもない、「ふつうでちょうどいい」モノ。;前川秀樹―アートから生活道具へ。境界を越えて広がる創作のフィールド。結局は、好きなモノをどう表現するか。;三谷龍二―美しさとは、使い飽きないこと。使われてはじめてモノに力が生まれる。だからきちんと使えるものに。;山口信博―人とモノの間には、原始的で根源的な感覚があったはず。その探求が普遍的なモノへと導く。;自分の仕事や暮らしから発想する9人のモノづくり(中村好文)