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考古学(日本)
出版社名:雄山閣
出版年月:2006年3月
ISBN:978-4-639-01917-6
324P 22cm
私の考古遍歴
坂誥秀一/著
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内容紹介・もくじなど
著者50余年にわたる考古学研究の歴史を辿り、考古学界を展望。旧石器、縄文、弥生、古墳、寺院跡、窯跡、近世墓所、インド・ネパールの仏教遺跡の発掘・調査、学界展望、先覚者の追悼など、学史の重要性を滔滔と語る。
もくじ情報:1 考古遍歴抄;2 発掘(東京都居木橋貝塚―一九五三年夏の思い出;芦の湯の旧石器遺跡―小説『箱根山』からの発掘 ほか);3 釈尊の遺跡(釈迦の故郷;邦人釈尊遺跡調査濫觴録 ほか);4 展望(二〇世紀の日本考古学を考える;試練の日本考古学界―前・中期旧石器捏造事件に寄せて ほか);5 随想(こころの風景;週間日記 ほか);6 追悼(石田茂作先生の想い出;追悼・久保常晴先生 ほか)
著者50余年にわたる考古学研究の歴史を辿り、考古学界を展望。旧石器、縄文、弥生、古墳、寺院跡、窯跡、近世墓所、インド・ネパールの仏教遺跡の発掘・調査、学界展望、先覚者の追悼など、学史の重要性を滔滔と語る。
もくじ情報:1 考古遍歴抄;2 発掘(東京都居木橋貝塚―一九五三年夏の思い出;芦の湯の旧石器遺跡―小説『箱根山』からの発掘 ほか);3 釈尊の遺跡(釈迦の故郷;邦人釈尊遺跡調査濫觴録 ほか);4 展望(二〇世紀の日本考古学を考える;試練の日本考古学界―前・中期旧石器捏造事件に寄せて ほか);5 随想(こころの風景;週間日記 ほか);6 追悼(石田茂作先生の想い出;追悼・久保常晴先生 ほか)
著者プロフィール
坂誥 秀一(サカズメ ヒデイチ)
1936年東京都生まれ。1960年立正大学大学院文学研究科国史学専攻修士課程修了。立正大学文学部助手、助教授を経て、立正大学文学部教授。品川区立品川歴史館館長。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂誥 秀一(サカズメ ヒデイチ)
1936年東京都生まれ。1960年立正大学大学院文学研究科国史学専攻修士課程修了。立正大学文学部助手、助教授を経て、立正大学文学部教授。品川区立品川歴史館館長。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 考古遍歴抄;2 発掘(東京都居木橋貝塚―一九五三年夏の思い出;芦の湯の旧石器遺跡―小説『箱根山』からの発掘 ほか);3 釈尊の遺跡(釈迦の故郷;邦人釈尊遺跡調査濫觴録 ほか);4 展望(二〇世紀の日本考古学を考える;試練の日本考古学界―前・中期旧石器捏造事件に寄せて ほか);5 随想(こころの風景;週間日記 ほか);6 追悼(石田茂作先生の想い出;追悼・久保常晴先生 ほか)