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出版社名:郵研社
出版年月:2006年4月
ISBN:978-4-946429-78-1
205P 19cm
説得上手になる「仕事文」の書き方
野村正樹/著
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
仕事の場で登場するさまざまな仕事文を上手に書くためのノウハウやヒントを、易しく、見やすく、分かりやすく示したハンドブック。全編を「書き方教室」風に、仕事文を上手に書く際に欠かせない科目(テーマ・内容)を選び抜いて解説。さらに、各科目ごとに「これだけは覚えてほしい」「これさえ知っていれば大丈夫」という4つのポイントに焦点を当てた「仕事文上達の集中ゼミナール」です。
もくじ情報:第1部 基礎編(なぜ「書く力」が大切か;文章の「基本要素」;書き方の基本ルール;「簡潔に書く」ためのポイント ほか);第2部 実践編(「書式マナー」を守ろう;正しく伝える“メモの技術”;仕事文と社内コミュニケーション;会議…(続く
仕事の場で登場するさまざまな仕事文を上手に書くためのノウハウやヒントを、易しく、見やすく、分かりやすく示したハンドブック。全編を「書き方教室」風に、仕事文を上手に書く際に欠かせない科目(テーマ・内容)を選び抜いて解説。さらに、各科目ごとに「これだけは覚えてほしい」「これさえ知っていれば大丈夫」という4つのポイントに焦点を当てた「仕事文上達の集中ゼミナール」です。
もくじ情報:第1部 基礎編(なぜ「書く力」が大切か;文章の「基本要素」;書き方の基本ルール;「簡潔に書く」ためのポイント ほか);第2部 実践編(「書式マナー」を守ろう;正しく伝える“メモの技術”;仕事文と社内コミュニケーション;会議のための仕事文 ほか)
著者プロフィール
野村 正樹(ノムラ マサキ)
作家。1944年神戸市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、サントリー(株)入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。86年に『殺意のバカンス』で推理作家としてデビューし、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞を受賞。95年に独立後も、推理小説、経営・マーケティング、生き方・働き方、時間術、都市文化論、鉄道など幅広い分野で著作・講演活動を行っている。日本推理作家協会、日本ペンクラブ、日本文芸家協会会員。近著に『嫌なことがあったら鉄道に乗ろう』(05年「交通図書賞」受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野村 正樹(ノムラ マサキ)
作家。1944年神戸市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、サントリー(株)入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。86年に『殺意のバカンス』で推理作家としてデビューし、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞を受賞。95年に独立後も、推理小説、経営・マーケティング、生き方・働き方、時間術、都市文化論、鉄道など幅広い分野で著作・講演活動を行っている。日本推理作家協会、日本ペンクラブ、日本文芸家協会会員。近著に『嫌なことがあったら鉄道に乗ろう』(05年「交通図書賞」受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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