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出版社名:新学社
出版年月:2006年9月
ISBN:978-4-7868-0065-8
380P 16cm
正岡子規/高浜虚子/近代浪漫派文庫 7
正岡子規/著 高浜虚子/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:正岡子規(正岡子規句抄;正岡子規歌抄;歌よみに与ふる書;小園の記;死後;九月十四日の朝);高浜虚子(自選 虚子秀句(抄);斑鳩物語;落葉降る下にて;椿子物語;発行所の庭木;進むべき俳句の道)
もくじ情報:正岡子規(正岡子規句抄;正岡子規歌抄;歌よみに与ふる書;小園の記;死後;九月十四日の朝);高浜虚子(自選 虚子秀句(抄);斑鳩物語;落葉降る下にて;椿子物語;発行所の庭木;進むべき俳句の道)
著者プロフィール
正岡 子規(マサオカ シキ)
慶応3年、松山に生れる。はじめ政治家を志すが、上京して大学予備門に入学後、小説の作を試みる時期を経て短歌、俳句の途に向い、やがて入社した「日本」を拠点に、写実を旨としたその革新運動を展開するとともに、写生文を提唱したのは、近代日本の口語文の確立の一契機をなす。日清戦争に従軍記者として赴いた際に喀血した明治28年以降は殆ど病床に臥し、同35年歿
正岡 子規(マサオカ シキ)
慶応3年、松山に生れる。はじめ政治家を志すが、上京して大学予備門に入学後、小説の作を試みる時期を経て短歌、俳句の途に向い、やがて入社した「日本」を拠点に、写実を旨としたその革新運動を展開するとともに、写生文を提唱したのは、近代日本の口語文の確立の一契機をなす。日清戦争に従軍記者として赴いた際に喀血した明治28年以降は殆ど病床に臥し、同35年歿

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