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本
出版社名:誠信書房
出版年月:2006年9月
ISBN:978-4-414-30415-2
135P 20cm
自己観察の技法 質的研究法としてのアプローチ
N.ロドリゲス/著 A.ライヴ/著 川浦康至/訳 田中敦/訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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対象者を直接観察者に育てる新しい観察法の手引き。従来の方法では見えてこなかった行動と、その裏に隠れた動機・思考の分析が可能。
対象者を直接観察者に育てる新しい観察法の手引き。従来の方法では見えてこなかった行動と、その裏に隠れた動機・思考の分析が可能。
内容紹介・もくじなど
社会科学は人間の相互作用に関して文化差を超えて適用可能な法則を発見しうるか。本書では、日常社会生活の輪郭を記録する初期の試みである日記や生活時間分析、構造化された様式にもとづく自己報告を紹介しながら、自己観察の位置づけや集約、分析を可能にするためのさまざまな手法を開発し、具体的に説明している。
もくじ情報:第1章 系統的自己観察の基礎(系統的自己観察とは;系統的自己観察の理論的・方法論的基礎 ほか);第2章 系統的自己観察の実際(研究テーマを選ぶ;トピックを定式化する ほか);第3章 系統的自己観察に対する批判的評価(インフォーマント選定に関する問題;指示内容の作成と説明に関する問題 ほか);…(
続く
)
社会科学は人間の相互作用に関して文化差を超えて適用可能な法則を発見しうるか。本書では、日常社会生活の輪郭を記録する初期の試みである日記や生活時間分析、構造化された様式にもとづく自己報告を紹介しながら、自己観察の位置づけや集約、分析を可能にするためのさまざまな手法を開発し、具体的に説明している。
もくじ情報:第1章 系統的自己観察の基礎(系統的自己観察とは;系統的自己観察の理論的・方法論的基礎 ほか);第2章 系統的自己観察の実際(研究テーマを選ぶ;トピックを定式化する ほか);第3章 系統的自己観察に対する批判的評価(インフォーマント選定に関する問題;指示内容の作成と説明に関する問題 ほか);第4章 系統的自己観察から生まれた四つの研究(事例研究1―日常生活における嘘;事例研究2―日常生活で語られる秘密の駆け引き ほか);第5章 系統的自己観察の応用(系統的自己観察に適したトピック;教育としての系統的自己観察 ほか)
著者プロフィール
ロドリゲス,ノーリー(ロドリゲス,ノーリー)
ハワイ・コミュニティカレッジ准教授(社会学)。南フロリダ大学で社会学と英語の学士号を取得後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、社会学の修士号と博士号を取得した。研究背景は、量的手法、社会問題、理論、階層、知識社会学、その他いくつかの領域にわたる。社会問題アクティヴィズムに参加している。政治経済学、犯罪学、女性学に関する著作、日常生活に関する研究成果が、各誌に掲載されている
ロドリゲス,ノーリー(ロドリゲス,ノーリー)
ハワイ・コミュニティカレッジ准教授(社会学)。南フロリダ大学で社会学と英語の学士号を取得後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、社会学の修士号と博士号を取得した。研究背景は、量的手法、社会問題、理論、階層、知識社会学、その他いくつかの領域にわたる。社会問題アクティヴィズムに参加している。政治経済学、犯罪学、女性学に関する著作、日常生活に関する研究成果が、各誌に掲載されている
もくじ情報:第1章 系統的自己観察の基礎(系統的自己観察とは;系統的自己観察の理論的・方法論的基礎 ほか);第2章 系統的自己観察の実際(研究テーマを選ぶ;トピックを定式化する ほか);第3章 系統的自己観察に対する批判的評価(インフォーマント選定に関する問題;指示内容の作成と説明に関する問題 ほか);…(続く)
もくじ情報:第1章 系統的自己観察の基礎(系統的自己観察とは;系統的自己観察の理論的・方法論的基礎 ほか);第2章 系統的自己観察の実際(研究テーマを選ぶ;トピックを定式化する ほか);第3章 系統的自己観察に対する批判的評価(インフォーマント選定に関する問題;指示内容の作成と説明に関する問題 ほか);第4章 系統的自己観察から生まれた四つの研究(事例研究1―日常生活における嘘;事例研究2―日常生活で語られる秘密の駆け引き ほか);第5章 系統的自己観察の応用(系統的自己観察に適したトピック;教育としての系統的自己観察 ほか)
ハワイ・コミュニティカレッジ准教授(社会学)。南フロリダ大学で社会学と英語の学士号を取得後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、社会学の修士号と博士号を取得した。研究背景は、量的手法、社会問題、理論、階層、知識社会学、その他いくつかの領域にわたる。社会問題アクティヴィズムに参加している。政治経済学、犯罪学、女性学に関する著作、日常生活に関する研究成果が、各誌に掲載されている
ハワイ・コミュニティカレッジ准教授(社会学)。南フロリダ大学で社会学と英語の学士号を取得後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、社会学の修士号と博士号を取得した。研究背景は、量的手法、社会問題、理論、階層、知識社会学、その他いくつかの領域にわたる。社会問題アクティヴィズムに参加している。政治経済学、犯罪学、女性学に関する著作、日常生活に関する研究成果が、各誌に掲載されている