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出版社名:メディカル・サイエンス・インターナショナル
出版年月:2006年10月
ISBN:978-4-89592-456-6
312P 23cm
臨床に役立つ免疫学 カラー図解
ゲルト・リュディガー・ブルメスター/著 アントニオ・ペッツート/著 奥村康/監訳 橋本博史/監訳
組合員価格 税込 5,940
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:基礎事項(免疫系;免疫系細胞の起源;リンパ系の組織 ほか);基礎的な実験方法(抗原‐抗体反応;細胞性免疫;体液性免疫 ほか);臨床免疫学(免疫不全;溶血性疾患と血球減少;血液疾患 ほか)
もくじ情報:基礎事項(免疫系;免疫系細胞の起源;リンパ系の組織 ほか);基礎的な実験方法(抗原‐抗体反応;細胞性免疫;体液性免疫 ほか);臨床免疫学(免疫不全;溶血性疾患と血球減少;血液疾患 ほか)
著者プロフィール
ブルメスター,ゲルト・リュディガー(ブルメスター,ゲルトリュディガー)
1953年、ドイツのハノーバーに生まれた。1972年から1978年までハノーバー医科大学で医学を学び、Prof.Joachim R.Kaldenの下で博士課程を修了した。医学生の頃から臨床免疫学ならびにリウマチ学に関心を持ち始め、ドイツ研究審議会から奨学金を受けてニューヨークのロックフェラー大学でProf.Henry KunkelならびにProf.Robert Winchesterの下、ポスドクとして学び、その関心はさらに強いものとなった。後に、Erlangen大学医学部で教鞭をふるい、1989年、さらなる研究を重ねHab…(続く
ブルメスター,ゲルト・リュディガー(ブルメスター,ゲルトリュディガー)
1953年、ドイツのハノーバーに生まれた。1972年から1978年までハノーバー医科大学で医学を学び、Prof.Joachim R.Kaldenの下で博士課程を修了した。医学生の頃から臨床免疫学ならびにリウマチ学に関心を持ち始め、ドイツ研究審議会から奨学金を受けてニューヨークのロックフェラー大学でProf.Henry KunkelならびにProf.Robert Winchesterの下、ポスドクとして学び、その関心はさらに強いものとなった。後に、Erlangen大学医学部で教鞭をふるい、1989年、さらなる研究を重ねHabilitation(ドイツの教授職の資格)を取得し、1990年、助教授に就任した。その後、ベルリンにあるフンボルト大学系列のCharite病院で、リウマチ学および臨床免疫学講座の教授に就任した。現在、臨床および実験的リウマチ学ならびに臨床免疫学に携わっている。その他に大学生および大学院生の教授法についても関心を寄せている