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出版社名:東洋書林
出版年月:2007年3月
ISBN:978-4-88721-714-0
686P 23cm
死を考える事典
グレニス・ハワース/編 オリヴァー・リーマン/編 荒木正純/監訳 幸野良夫/訳 武井摩利/訳
組合員価格 税込 15,840
(通常価格 税込 17,600円)
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内容紹介・もくじなど
死とは何か?その見分けがつかない危機的な時代、本書は死に関する万華鏡を提示しつつ縦横無尽にその謎解きをする。
死とは何か?その見分けがつかない危機的な時代、本書は死に関する万華鏡を提示しつつ縦横無尽にその謎解きをする。
著者プロフィール
ハワース,グレニス(ハワース,グレニス)
University of Sydney社会学教授。死学誌「モータリティ」創刊者。20年にわたって死学研究に携わり、死の儀礼、突然死、エイジング、安楽死、若者の自殺など、多岐にわたるテーマの論文を発表。2004年に来日し、「イギリスとヨーロッパにおける死生学の現況」と題して東京大学で講演を行なった
ハワース,グレニス(ハワース,グレニス)
University of Sydney社会学教授。死学誌「モータリティ」創刊者。20年にわたって死学研究に携わり、死の儀礼、突然死、エイジング、安楽死、若者の自殺など、多岐にわたるテーマの論文を発表。2004年に来日し、「イギリスとヨーロッパにおける死生学の現況」と題して東京大学で講演を行なった