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マスコミ・メディア問題
出版社名:新曜社
出版年月:2007年5月
ISBN:978-4-7885-1050-0
315P 21cm
マス・コミュニケーション理論 メディア・文化・社会 上
スタンリー・J.バラン/著 デニス・K.デイビス/著 宮崎寿子/監訳 李津娥/訳 李光鎬/訳 鈴木万希枝/訳 大坪寛子/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:私たちは、社会・行動理論と批判・文化理論について、多くの事例を示し理論の有効性と限界を深く議論している。メディア理論は人間の創造物であり、それは主として特定の問いや論点を立てるために作られているのである。・・・・・・マスメディア産業が急速な変化を経験し、私たちが9月11日以降の「新しい世界秩序」になじんでくるこの4~5年のうちに、メディア理論を理解することは今以上に必要で一般的なことになるだろう。社会や人々の生活のなかに存在するメディアの役割について発せられた古い問いのすべてが新しい妥当性をもって再び浮上してくるだろう。本書では過去にこの問いがどう提起されたかを追い、将来それをどう提…(
続く
)
内容紹介:私たちは、社会・行動理論と批判・文化理論について、多くの事例を示し理論の有効性と限界を深く議論している。メディア理論は人間の創造物であり、それは主として特定の問いや論点を立てるために作られているのである。・・・・・・マスメディア産業が急速な変化を経験し、私たちが9月11日以降の「新しい世界秩序」になじんでくるこの4~5年のうちに、メディア理論を理解することは今以上に必要で一般的なことになるだろう。社会や人々の生活のなかに存在するメディアの役割について発せられた古い問いのすべてが新しい妥当性をもって再び浮上してくるだろう。本書では過去にこの問いがどう提起されたかを追い、将来それをどう提起していくかについての識見を与える。(「序章」より)
メディアの力、メディアの役割とは。「メディアに対するクリティカルな視点を育む」ために―マスコミ理論の系譜に分け入り、メディアと社会、そして人間の関係を考える。
もくじ情報:第1部 マス・コミュニケーション理論序論(マス・コミュニケーション理論概論;マス・コミュニケーション理論);第2部 大衆社会と大衆文化の時代(メディア産業の成長と大衆社会論;プロパガンダ時代におけるメディア理論の進展;マス・コミュニケーションの規範理論);第3部 限定効果論の登場と崩壊(限定効果論の登場;中範囲理論による限定効果パラダイムの統合;支配的なパラダイムへの挑戦―子ども、システム、効果)
著者プロフィール
バラン,スタンリー・J.(バラン,スタンリーJ.)
ブライアント大学教授、コミュニケーション学科長。ペンシルベニア州立大学でジャーナリズムを専攻し修士を終えたのち、マサチューセッツ大学でコミュニケーション・リサーチを専攻し博士号を取得。学生指導に関して数多くの賞を受賞している。最近ではフルブライト奨学金の、コミュニケーションやメディア関係の分野の審査に貢献。また、5専門誌で編集委員会に名を連ねている
バラン,スタンリー・J.(バラン,スタンリーJ.)
ブライアント大学教授、コミュニケーション学科長。ペンシルベニア州立大学でジャーナリズムを専攻し修士を終えたのち、マサチューセッツ大学でコミュニケーション・リサーチを専攻し博士号を取得。学生指導に関して数多くの賞を受賞している。最近ではフルブライト奨学金の、コミュニケーションやメディア関係の分野の審査に貢献。また、5専門誌で編集委員会に名を連ねている
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メディアの力、メディアの役割とは。「メディアに対するクリティカルな視点を育む」ために―マスコミ理論の系譜に分け入り、メディアと社会、そして人間の関係を考える。
もくじ情報:第1部 マス・コミュニケーション理論序論(マス・コミュニケーション理論概論;マス・コミュニケーション理論);第2部 大衆社会と大衆文化の時代(メディア産業の成長と大衆社会論;プロパガンダ時代におけるメディア理論の進展;マス・コミュニケーションの規範理論);第3部 限定効果論の登場と崩壊(限定効果論の登場;中範囲理論による限定効果パラダイムの統合;支配的なパラダイムへの挑戦―子ども、システム、効果)