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出版社名:光文社
出版年月:2007年6月
ISBN:978-4-334-75131-9
189P 16cm
おれにはアメリカの歌声が聴こえる 草の葉(抄)/光文社古典新訳文庫 KAホ2-1
ホイットマン/著 飯野友幸/訳
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:自己なるものをおれは歌う;おれにはアメリカの歌声が聴こえる;おれ自身の歌(抄);おれは電熱の肉体を歌う(抄);おれはルイジアナで一本の樫の木が生えているのを見た;オープンロードの歌(抄);揺れやまぬゆりかごから;鷹の睦みあい;農家の図;ランナー;浅瀬をわたる騎兵隊;灰色にかすむ払暁の野営の光景;リラの花が先ごろ戸口に咲いて(抄);おお船長!わが船長!;ふらりと出歩く子がいた;結局、わたしは;インドへの道(抄);音も立てずじっとしている一匹の蜘蛛;さらば、わがうちなる空想の人よ!;Leaves of Grass(英文原典)
もくじ情報:自己なるものをおれは歌う;おれにはアメリカの歌声が聴こえる;おれ自身の歌(抄);おれは電熱の肉体を歌う(抄);おれはルイジアナで一本の樫の木が生えているのを見た;オープンロードの歌(抄);揺れやまぬゆりかごから;鷹の睦みあい;農家の図;ランナー;浅瀬をわたる騎兵隊;灰色にかすむ払暁の野営の光景;リラの花が先ごろ戸口に咲いて(抄);おお船長!わが船長!;ふらりと出歩く子がいた;結局、わたしは;インドへの道(抄);音も立てずじっとしている一匹の蜘蛛;さらば、わがうちなる空想の人よ!;Leaves of Grass(英文原典)
著者プロフィール
ホイットマン,ウォルト(ホイットマン,ウォルト)
1819‐1892。アメリカの詩人。ニューヨークのロングアイランドに生まれ、十代からジャーナリストとして活動したのち、詩人に転じる。1855年に発表した詩集『草の葉』を、生涯にわたって改訂、増幅させた。また、アメリカを賛美するとともに、民主主義も唱道し、評論『民主主義展望』を著わした。アメリカ現代詩の父と呼ぶにふさわしい存在
ホイットマン,ウォルト(ホイットマン,ウォルト)
1819‐1892。アメリカの詩人。ニューヨークのロングアイランドに生まれ、十代からジャーナリストとして活動したのち、詩人に転じる。1855年に発表した詩集『草の葉』を、生涯にわたって改訂、増幅させた。また、アメリカを賛美するとともに、民主主義も唱道し、評論『民主主義展望』を著わした。アメリカ現代詩の父と呼ぶにふさわしい存在

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