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出版社名:日本加除出版
出版年月:2007年6月
ISBN:978-4-8178-1323-7
354P 20cm
法科大学院雑記帳 教壇から見た日本ロースクール
米倉明/著
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法曹・法科大学院関係者必読!今後の法科大学院はいかにあるべきか?大学院教員の研究はどうなるのか?合格率7、8割との構想のもとにスタートした新司法試験。しかし、その合格率は2、3割に…。雑誌連載時から各方面で大きな反響を呼んだ待望の随筆集。
もくじ情報:第1章 新司法試験制度について(新司法試験の合格者数について;新司法試験―早く制度整備の検討を ほか);第2章 法科大学院および関連制度について(推薦状は必要か;入学前ガイダンスの重要性 ほか);第3章 法科大学院における教育の仕方について(未修者の二類型;法律勉強適齢期 ほか);第4章 法科大学院教員の研究について(法科大学院教員の研究はどうな…(
続く
)
法曹・法科大学院関係者必読!今後の法科大学院はいかにあるべきか?大学院教員の研究はどうなるのか?合格率7、8割との構想のもとにスタートした新司法試験。しかし、その合格率は2、3割に…。雑誌連載時から各方面で大きな反響を呼んだ待望の随筆集。
もくじ情報:第1章 新司法試験制度について(新司法試験の合格者数について;新司法試験―早く制度整備の検討を ほか);第2章 法科大学院および関連制度について(推薦状は必要か;入学前ガイダンスの重要性 ほか);第3章 法科大学院における教育の仕方について(未修者の二類型;法律勉強適齢期 ほか);第4章 法科大学院教員の研究について(法科大学院教員の研究はどうなるか;法科大学院教員に研究は必要か)
著者プロフィール
米倉 明(ヨネクラ アキラ)
1959年東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授を経て、愛知学院大学法科大学院教授、民法専攻、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米倉 明(ヨネクラ アキラ)
1959年東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授を経て、愛知学院大学法科大学院教授、民法専攻、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 新司法試験制度について(新司法試験の合格者数について;新司法試験―早く制度整備の検討を ほか);第2章 法科大学院および関連制度について(推薦状は必要か;入学前ガイダンスの重要性 ほか);第3章 法科大学院における教育の仕方について(未修者の二類型;法律勉強適齢期 ほか);第4章 法科大学院教員の研究について(法科大学院教員の研究はどうなるか;法科大学院教員に研究は必要か)