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出版社名:水声社
出版年月:2007年8月
ISBN:978-4-89176-646-7
169P 図版16P 22cm
フィールド・キャラバン計画へ 白川昌生2000-2007
松浦寿夫/著 北沢憲昭/著 稲賀繁美/著 福住廉/著 真武真喜子/著 花田伸一/著 染谷滋/著 白川昌生/著
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内容紹介・もくじなど
“美術‐制度”のダダ的破壊者にして、地域の歴史‐文化の活性化と撹乱をめざす“場所・群馬”の果敢なオルガナイザー、そして奇妙な構成主義的造形作品の作者白川昌生が到達した“フィールド・キャラバン計画”の全貌を明かすとともに、その出発から現在までを克明に辿る。
もくじ情報:おいしくない芸術(松浦寿夫);つぎはぎのモニュメント―白川昌生“3×3×3×3”の記述の試み(北澤憲昭);「経済・社会・藝術」の再定義―『美術・マイノリティ・実践』を読む(稲賀繁美);円環のただなかで―白川昌生の「こうなったらやけくそだ!」(福住廉);メールドの頃(真武真喜子);作り手と受け手のスレ違い―展示室では何が起こっている…(
続く
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“美術‐制度”のダダ的破壊者にして、地域の歴史‐文化の活性化と撹乱をめざす“場所・群馬”の果敢なオルガナイザー、そして奇妙な構成主義的造形作品の作者白川昌生が到達した“フィールド・キャラバン計画”の全貌を明かすとともに、その出発から現在までを克明に辿る。
もくじ情報:おいしくない芸術(松浦寿夫);つぎはぎのモニュメント―白川昌生“3×3×3×3”の記述の試み(北澤憲昭);「経済・社会・藝術」の再定義―『美術・マイノリティ・実践』を読む(稲賀繁美);円環のただなかで―白川昌生の「こうなったらやけくそだ!」(福住廉);メールドの頃(真武真喜子);作り手と受け手のスレ違い―展示室では何が起こっているか(花田伸一);白川昌生と「群馬」(染谷滋);ニンフに導かれて―“フィールド・キャラバン計画”へ(白川昌生)
著者プロフィール
松浦 寿夫(マツウラ ヒサオ)
1954年、東京都に生まれる。東京大学大学院博士課程修了。東京外国語大学教授。美術批評家
松浦 寿夫(マツウラ ヒサオ)
1954年、東京都に生まれる。東京大学大学院博士課程修了。東京外国語大学教授。美術批評家
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もくじ情報:おいしくない芸術(松浦寿夫);つぎはぎのモニュメント―白川昌生“3×3×3×3”の記述の試み(北澤憲昭);「経済・社会・藝術」の再定義―『美術・マイノリティ・実践』を読む(稲賀繁美);円環のただなかで―白川昌生の「こうなったらやけくそだ!」(福住廉);メールドの頃(真武真喜子);作り手と受け手のスレ違い―展示室では何が起こっているか(花田伸一);白川昌生と「群馬」(染谷滋);ニンフに導かれて―“フィールド・キャラバン計画”へ(白川昌生)