ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神世界
>
精神世界
出版社名:新曜社
出版年月:2007年9月
ISBN:978-4-7885-1068-5
205P 20cm
人間改造論 生命操作は幸福をもたらすのか?
町田宗鳳/編 島薗進/編 鎌田東二/〔ほか著〕
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:大好評『バイオ研究者が知っておきたい化学の必須知識』の続刊が登場!第1弾はバイオに必要な「化学結合」を体系的に解説.化学の土台を本気で固めたいなら必読!
驚異的進歩か、人類存亡の危機か。人間改造、遺伝子操作、エンハンスメントなど生命科学の進歩の現状をふまえて、その問題点を指摘し、議論の基礎的視座を提供する。
もくじ情報:1 生命倫理の文明論的展望;2 クローンと不老不死;3 エンハンスメントに関する小論―能力不平等はテクノ・エンハンスメントの正当化根拠になるか;4 心のエンハンスメント;5 肥満社会とエンハンスメント願望のもたらす悲劇;6 人口生殖は神の業への介入か―イスラムの視点か…(
続く
)
内容紹介:大好評『バイオ研究者が知っておきたい化学の必須知識』の続刊が登場!第1弾はバイオに必要な「化学結合」を体系的に解説.化学の土台を本気で固めたいなら必読!
驚異的進歩か、人類存亡の危機か。人間改造、遺伝子操作、エンハンスメントなど生命科学の進歩の現状をふまえて、その問題点を指摘し、議論の基礎的視座を提供する。
もくじ情報:1 生命倫理の文明論的展望;2 クローンと不老不死;3 エンハンスメントに関する小論―能力不平等はテクノ・エンハンスメントの正当化根拠になるか;4 心のエンハンスメント;5 肥満社会とエンハンスメント願望のもたらす悲劇;6 人口生殖は神の業への介入か―イスラムの視点から;7 先端科学技術による人間の手段化をとどめられるか?―ヒト胚利用の是非をめぐる生命倫理と宗教文化
著者プロフィール
町田 宗鳳(マチダ ソウホウ)
1950年、京都市生まれ。ペンシルバニア大学アジア・中東学部博士課程修了。哲学博士。専門は比較宗教学・比較文明学・生命倫理。広島大学大学院総合科学研究科教授
町田 宗鳳(マチダ ソウホウ)
1950年、京都市生まれ。ペンシルバニア大学アジア・中東学部博士課程修了。哲学博士。専門は比較宗教学・比較文明学・生命倫理。広島大学大学院総合科学研究科教授
驚異的進歩か、人類存亡の危機か。人間改造、遺伝子操作、エンハンスメントなど生命科学の進歩の現状をふまえて、その問題点を指摘し、議論の基礎的視座を提供する。
もくじ情報:1 生命倫理の文明論的展望;2 クローンと不老不死;3 エンハンスメントに関する小論―能力不平等はテクノ・エンハンスメントの正当化根拠になるか;4 心のエンハンスメント;5 肥満社会とエンハンスメント願望のもたらす悲劇;6 人口生殖は神の業への介入か―イスラムの視点か…(続く)
驚異的進歩か、人類存亡の危機か。人間改造、遺伝子操作、エンハンスメントなど生命科学の進歩の現状をふまえて、その問題点を指摘し、議論の基礎的視座を提供する。
もくじ情報:1 生命倫理の文明論的展望;2 クローンと不老不死;3 エンハンスメントに関する小論―能力不平等はテクノ・エンハンスメントの正当化根拠になるか;4 心のエンハンスメント;5 肥満社会とエンハンスメント願望のもたらす悲劇;6 人口生殖は神の業への介入か―イスラムの視点から;7 先端科学技術による人間の手段化をとどめられるか?―ヒト胚利用の是非をめぐる生命倫理と宗教文化