ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2007年10月
ISBN:978-4-480-09110-9
308P 15cm
なぜ、植物図鑑か 中平卓馬映像論集/ちくま学芸文庫 ナ14-1
中平卓馬/著
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
写真にとって表現とは何か、記録とは何か。1960年代後半から70年代にかけて、ラディカルな思考と実践を貫きながら激動の時代を駆け抜けた写真家が、自身の作品と方法の徹底的な総括を通して、来るべき時代の表現を模索する写真+映像論集。写真は「事物が事物であることを明確化することだけで成立する」ものでなければならないとし、“ブレ・ボケ”との訣別を宣言する表題作「なぜ、植物図鑑か」ほか、メディア社会における“芸術と政治”への先験的考察は、今も伝説的に語り継がれる。原著刊行から30年余を経て待望の文庫化。
もくじ情報:第1章 たえざる視覚の収奪(記録という幻影―ドキュメントからモニュメントへ;グラフィズム…(
続く
)
写真にとって表現とは何か、記録とは何か。1960年代後半から70年代にかけて、ラディカルな思考と実践を貫きながら激動の時代を駆け抜けた写真家が、自身の作品と方法の徹底的な総括を通して、来るべき時代の表現を模索する写真+映像論集。写真は「事物が事物であることを明確化することだけで成立する」ものでなければならないとし、“ブレ・ボケ”との訣別を宣言する表題作「なぜ、植物図鑑か」ほか、メディア社会における“芸術と政治”への先験的考察は、今も伝説的に語り継がれる。原著刊行から30年余を経て待望の文庫化。
もくじ情報:第1章 たえざる視覚の収奪(記録という幻影―ドキュメントからモニュメントへ;グラフィズム幻想論;現代芸術の疲弊―第七回パリ青年ビエンナーレに参加して ほか);第2章 日付、場所、行為(カメラはペシミズムを背負って―1967.6 ミケランジェロ・アントニオーニ監督『欲望』;素朴な記録への回帰を―1968.6D・D.ダンカン撮影のヴェトナム戦争報道写真;美学の崩壊―1968.7 写真一〇〇年 日本人による写真表現の歴史展 ほか);第3章 今日、見るとはなにか(何をいまさらジャズなのか―場論序説;アフリカから帰る;舞台の上、スクリーンの上の裸の直接性を ほか)
著者プロフィール
中平 卓馬(ナカヒラ タクマ)
1938年、東京生まれ。写真家。東京外国語大学スペイン科卒業。1968年、多木浩二らと写真同人誌『プロヴォーグ』創刊。1977年、深刻な病に倒れるが再起し、記憶や言語に障害を残しつつ写真家としての活動を継続する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中平 卓馬(ナカヒラ タクマ)
1938年、東京生まれ。写真家。東京外国語大学スペイン科卒業。1968年、多木浩二らと写真同人誌『プロヴォーグ』創刊。1977年、深刻な病に倒れるが再起し、記憶や言語に障害を残しつつ写真家としての活動を継続する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
挑発関係=中平卓馬×森山大道
中平卓馬/著 森山大道/著
アデュウ ア エックス
中平卓馬/著
沖縄・奄美・吐【カ】喇1974-1978 中平卓馬写真集/沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉 8
中平卓馬/著
もくじ情報:第1章 たえざる視覚の収奪(記録という幻影―ドキュメントからモニュメントへ;グラフィズム…(続く)
もくじ情報:第1章 たえざる視覚の収奪(記録という幻影―ドキュメントからモニュメントへ;グラフィズム幻想論;現代芸術の疲弊―第七回パリ青年ビエンナーレに参加して ほか);第2章 日付、場所、行為(カメラはペシミズムを背負って―1967.6 ミケランジェロ・アントニオーニ監督『欲望』;素朴な記録への回帰を―1968.6D・D.ダンカン撮影のヴェトナム戦争報道写真;美学の崩壊―1968.7 写真一〇〇年 日本人による写真表現の歴史展 ほか);第3章 今日、見るとはなにか(何をいまさらジャズなのか―場論序説;アフリカから帰る;舞台の上、スクリーンの上の裸の直接性を ほか)