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有機化学
出版社名:東京化学同人
出版年月:2008年2月
ISBN:978-4-8079-0681-9
154P 27cm
有機合成のための遷移金属触媒反応
辻二郎/著 有機合成化学協会/編
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:著者のことばから:本書は有機合成化学協会の出版委員会の一企画として,とくに合成を専門とする有機化学者のために,錯体触媒を用いる有機合成反応をその有用性の見地から解説したものである.講義用の教科書に,また研究者の参考書として活用されることを期待している.それぞれの反応を理解しやすいように適切な最小限の代表例を選び,簡明な反応機構で説明した.
もくじ情報:第1章 遷移金属錯体の生成と反応(錯体の生成について;配位子の種類と役割;遷移金属錯体の基本的反応と触媒リサイクル;Grignard反応と遷移金属錯体の触媒反応との比較);第2章 パラジウムを用いる有機合成(パラジウムの関与する反応の概…(
続く
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内容紹介:著者のことばから:本書は有機合成化学協会の出版委員会の一企画として,とくに合成を専門とする有機化学者のために,錯体触媒を用いる有機合成反応をその有用性の見地から解説したものである.講義用の教科書に,また研究者の参考書として活用されることを期待している.それぞれの反応を理解しやすいように適切な最小限の代表例を選び,簡明な反応機構で説明した.
もくじ情報:第1章 遷移金属錯体の生成と反応(錯体の生成について;配位子の種類と役割;遷移金属錯体の基本的反応と触媒リサイクル;Grignard反応と遷移金属錯体の触媒反応との比較);第2章 パラジウムを用いる有機合成(パラジウムの関与する反応の概要;Pd(0)錯体の触媒反応:有機ハロゲン化物および擬ハロゲン化物の反応;Pd(2)化合物を用いる参酸化反応);第3章 カルベン錯体を触媒とするアルケンおよびアルキンメタセシス(カルベン錯体とアルケンメタセシスの機構;アルケンメタセシス;エンインのメタセシス;アルキンメタセシス);第4章 均一系水素化反応、特に不斉水素化(均一系水素化とは;アルケンの不斉水素化;ケトンの水素化および不斉水素化);第5章 アルケン、共役ジエンおよびアルキンの種々の反応(アルケンおよびアルキンのヒドロカルボニル化とヒドロシリル化反応;共役ジエンおよびアルキンの環化付加反応)
著者プロフィール
辻 二郎(ツジ ジロウ)
1927年滋賀県に生まれる。1951年京都大学理学部卒。東レ(株)基礎研究所研究主幹、東京工業大学工学部教授、岡山理科大学工学部教授、倉敷芸術科学大学教授を歴任。東京工業大学名誉教授。専攻は有機合成化学。Ph.D.(米国コロンビア大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻 二郎(ツジ ジロウ)
1927年滋賀県に生まれる。1951年京都大学理学部卒。東レ(株)基礎研究所研究主幹、東京工業大学工学部教授、岡山理科大学工学部教授、倉敷芸術科学大学教授を歴任。東京工業大学名誉教授。専攻は有機合成化学。Ph.D.(米国コロンビア大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 遷移金属錯体の生成と反応(錯体の生成について;配位子の種類と役割;遷移金属錯体の基本的反応と触媒リサイクル;Grignard反応と遷移金属錯体の触媒反応との比較);第2章 パラジウムを用いる有機合成(パラジウムの関与する反応の概…(続く)
もくじ情報:第1章 遷移金属錯体の生成と反応(錯体の生成について;配位子の種類と役割;遷移金属錯体の基本的反応と触媒リサイクル;Grignard反応と遷移金属錯体の触媒反応との比較);第2章 パラジウムを用いる有機合成(パラジウムの関与する反応の概要;Pd(0)錯体の触媒反応:有機ハロゲン化物および擬ハロゲン化物の反応;Pd(2)化合物を用いる参酸化反応);第3章 カルベン錯体を触媒とするアルケンおよびアルキンメタセシス(カルベン錯体とアルケンメタセシスの機構;アルケンメタセシス;エンインのメタセシス;アルキンメタセシス);第4章 均一系水素化反応、特に不斉水素化(均一系水素化とは;アルケンの不斉水素化;ケトンの水素化および不斉水素化);第5章 アルケン、共役ジエンおよびアルキンの種々の反応(アルケンおよびアルキンのヒドロカルボニル化とヒドロシリル化反応;共役ジエンおよびアルキンの環化付加反応)