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出版社名:新曜社
出版年月:2008年4月
ISBN:978-4-7885-1097-5
279P 21cm
ソーシャルリサーチ/キーコンセプト
ジェフ・ペイン/著 ジュディ・ペイン/著 高坂健次/訳者代表
組合員価格 税込 2,822
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
積極的に社会に働きかける調査方針や、“現実”をとらえるための技術など、鍵となる50個の概念で社会調査をすばやく理解できるハンディな入門書。
もくじ情報:アクション・リサーチ;連関と因果;態度尺度;自伝/伝記法とライフ・ヒストリー;バイアス;事例研究;質的データのコーディング;コミュニティ・プロフィール;コミュニティ研究;内容分析;クロス表;ドキュメント法;倫理実践;エスノグラフィ;エスノメソドロジーと会話分析;評価研究;実験;フェミニスト調査;フィールドワーク;グラウンデッド・セオリー;グループ・ディスカッション/フォーカス・グループ;ホーソン効果;仮説;指標と操作化;インターネットと他の検索…(続く
積極的に社会に働きかける調査方針や、“現実”をとらえるための技術など、鍵となる50個の概念で社会調査をすばやく理解できるハンディな入門書。
もくじ情報:アクション・リサーチ;連関と因果;態度尺度;自伝/伝記法とライフ・ヒストリー;バイアス;事例研究;質的データのコーディング;コミュニティ・プロフィール;コミュニティ研究;内容分析;クロス表;ドキュメント法;倫理実践;エスノグラフィ;エスノメソドロジーと会話分析;評価研究;実験;フェミニスト調査;フィールドワーク;グラウンデッド・セオリー;グループ・ディスカッション/フォーカス・グループ;ホーソン効果;仮説;指標と操作化;インターネットと他の検索法;インターネット世論調査;インタビュー;キー・インフォーマント;測定水準;縦断的研究と横断的研究;方法と方法論;客観性;観察;公式統計;参与観察;実証主義と実在論;質的調査法;量的調査法;質問票;反省;信頼性;標本抽出:推定量と標本の大きさ;標本抽出:標本の大きさをどう決めるか;標本抽出:タイプ;二次分析;ソーシャル・サーベイ;電話とコンピュータ支援の世論調査;非干渉的方法と複眼的測定;妥当性;ヴィジュアル・メソッド
著者プロフィール
高坂 健次(コウサカ ケンジ)
1944年生まれ。関西学院大学社会学部卒業。同大学院社会学研究科修士課程修了(修士)。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。ピッツバーグ大学大学院卒業(Ph.D.)。現在、関西学院大学社会学部/社会学研究科教授。専門は、理論社会学・数理社会学、社会意識論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高坂 健次(コウサカ ケンジ)
1944年生まれ。関西学院大学社会学部卒業。同大学院社会学研究科修士課程修了(修士)。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。ピッツバーグ大学大学院卒業(Ph.D.)。現在、関西学院大学社会学部/社会学研究科教授。専門は、理論社会学・数理社会学、社会意識論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)