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本 > 芸術 > 工芸 > 日本の陶芸
出版社名：創樹社美術出版
出版年月：2008年5月
ISBN：978-4-7876-0061-5
１７７Ｐ　２７ｃｍ
鍋島　後期の作風を観る　３/元文時代１７３６～から　皿・青磁・立体的作品類
小木一良／著
 
組合員価格 税込 7,315円
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報：図版と解説（製作年代の指標、紀年在銘作品類；皿類；青磁作品；立体的作品）；論考（皿裏側面文様；平戸作品との区別；中国作品の影響；立体的作品検索の必要性）
もくじ情報：図版と解説（製作年代の指標、紀年在銘作品類；皿類；青磁作品；立体的作品）；論考（皿裏側面文様；平戸作品との区別；中国作品の影響；立体的作品検索の必要性）
著者プロフィール
小木　一良(オギ　イチロウ)
本名・小橋一朗。昭和６年熊本県に生まれる。２８年熊本大学薬学部卒業。平成元年東京田辺製薬（株）常務取締役を退任。５年東京田辺商事（株）代表取締役社長を退任。陶磁器関係は、昭和４８年頃より山下朔郎氏と親交をもち、いろいろ共同研究を始める。昭和５６年頃より河島達郎氏の古九谷放射化分析に協力、資料提供（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
小木　一良(オギ　イチロウ)
本名・小橋一朗。昭和６年熊本県に生まれる。２８年熊本大学薬学部卒業。平成元年東京田辺製薬（株）常務取締役を退任。５年東京田辺商事（株）代表取締役社長を退任。陶磁器関係は、昭和４８年頃より山下朔郎氏と親交をもち、いろいろ共同研究を始める。昭和５６年頃より河島達郎氏の古九谷放射化分析に協力、資料提供（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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