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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:三一書房
出版年月:2008年6月
ISBN:978-4-380-07216-1
448P 20cm
聞書庶民烈伝 牧口常三郎とその時代 上
竹中労/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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あの竹中労の「幻の大著」がいまここに蘇った。明治・大正・昭和三代の修羅を描く。「第一部・雪炎えて」「第二部・春と修羅」。
あの竹中労の「幻の大著」がいまここに蘇った。明治・大正・昭和三代の修羅を描く。「第一部・雪炎えて」「第二部・春と修羅」。
内容紹介・もくじなど
創価学会初代会長・牧口常三郎の“空白”ともいうべき生い立ちと事績の真実に迫り、「庶民」の側から明治・大正・昭和の日本の近現代史を縦横に旅する。
もくじ情報:1 冬の巻―雪炎えて(初原の風景;戦火と漂泊;流離の系譜;自由と敗残 ほか);2 春の巻―春と修羅(北の海、白き波寄す荒磯に;漂える、黒き箱あり;囚人のいぶきにまみれ;何処より来り、何処に往くや ほか)
創価学会初代会長・牧口常三郎の“空白”ともいうべき生い立ちと事績の真実に迫り、「庶民」の側から明治・大正・昭和の日本の近現代史を縦横に旅する。
もくじ情報:1 冬の巻―雪炎えて(初原の風景;戦火と漂泊;流離の系譜;自由と敗残 ほか);2 春の巻―春と修羅(北の海、白き波寄す荒磯に;漂える、黒き箱あり;囚人のいぶきにまみれ;何処より来り、何処に往くや ほか)
著者プロフィール
竹中 労(タケナカ ツトム)
1928年3月30日、父・英太郎、母・八重子の長男として東京・牛込区肴町に生まれる。雑誌・単行本・テレビ・映画等、媒体と表現方法を弁別せず、広範なメディアを戦場として、“エライ人”(権力)をものともせずに奮戦。1990年5月19日、肝臓癌のため「戦死」(享年63歳)。数多の著書をものすと共に、『嘉手苅林昌の世界』をはじめとして、沖縄・島唄のレコード、CD等のプロデュースを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹中 労(タケナカ ツトム)
1928年3月30日、父・英太郎、母・八重子の長男として東京・牛込区肴町に生まれる。雑誌・単行本・テレビ・映画等、媒体と表現方法を弁別せず、広範なメディアを戦場として、“エライ人”(権力)をものともせずに奮戦。1990年5月19日、肝臓癌のため「戦死」(享年63歳)。数多の著書をものすと共に、『嘉手苅林昌の世界』をはじめとして、沖縄・島唄のレコード、CD等のプロデュースを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 冬の巻―雪炎えて(初原の風景;戦火と漂泊;流離の系譜;自由と敗残 ほか);2 春の巻―春と修羅(北の海、白き波寄す荒磯に;漂える、黒き箱あり;囚人のいぶきにまみれ;何処より来り、何処に往くや ほか)
もくじ情報:1 冬の巻―雪炎えて(初原の風景;戦火と漂泊;流離の系譜;自由と敗残 ほか);2 春の巻―春と修羅(北の海、白き波寄す荒磯に;漂える、黒き箱あり;囚人のいぶきにまみれ;何処より来り、何処に往くや ほか)
1928年3月30日、父・英太郎、母・八重子の長男として東京・牛込区肴町に生まれる。雑誌・単行本・テレビ・映画等、媒体と表現方法を弁別せず、広範なメディアを戦場として、“エライ人”(権力)をものともせずに奮戦。1990年5月19日、肝臓癌のため「戦死」(享年63歳)。数多の著書をものすと共に、『嘉手苅林昌の世界』をはじめとして、沖縄・島唄のレコード、CD等のプロデュースを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1928年3月30日、父・英太郎、母・八重子の長男として東京・牛込区肴町に生まれる。雑誌・単行本・テレビ・映画等、媒体と表現方法を弁別せず、広範なメディアを戦場として、“エライ人”(権力)をものともせずに奮戦。1990年5月19日、肝臓癌のため「戦死」(享年63歳)。数多の著書をものすと共に、『嘉手苅林昌の世界』をはじめとして、沖縄・島唄のレコード、CD等のプロデュースを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)