ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
他法律
>
特許法・著作権
出版社名:勁草書房
出版年月:2008年8月
ISBN:978-4-326-50308-7
286P 22cm
著作権保護期間 延長は文化を振興するか?
田中辰雄/編著 林紘一郎/編著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
著作権はいつまで保護されるべきなのか。著作権保護期間の延長問題について理論的整理と客観的な事実を示し、人々の議論に役立てる。
著作権はいつまで保護されるべきなのか。著作権保護期間の延長問題について理論的整理と客観的な事実を示し、人々の議論に役立てる。
内容紹介・もくじなど
著作権はいつまで保護されるべきなのか。著作権保護期間の延長問題について理論的整理と客観的な事実を示し、憶測に基づく主張や、ごく例外的な現象を大勢とみなすような議論を見直す。
もくじ情報:延長問題の客観的な議論のために;第1部 著作物の寿命と再創造(本の滅び方:保護期間中に書籍が消えてゆく過程と仕組み;本のライフサイクルを考える;シャーロック・ホームズから考える再創造;デジタル環境と再創造);第2部 保護期間と保護方式(保護期間延長は社会厚生を高めたか:アメリカの場合;保護期間延長は映画制作を増やしたのか;EU・アメリカはなぜ保護期間を延長したか;デジタルはベルヌを超える:無方式から自己登録へ)…(
続く
)
著作権はいつまで保護されるべきなのか。著作権保護期間の延長問題について理論的整理と客観的な事実を示し、憶測に基づく主張や、ごく例外的な現象を大勢とみなすような議論を見直す。
もくじ情報:延長問題の客観的な議論のために;第1部 著作物の寿命と再創造(本の滅び方:保護期間中に書籍が消えてゆく過程と仕組み;本のライフサイクルを考える;シャーロック・ホームズから考える再創造;デジタル環境と再創造);第2部 保護期間と保護方式(保護期間延長は社会厚生を高めたか:アメリカの場合;保護期間延長は映画制作を増やしたのか;EU・アメリカはなぜ保護期間を延長したか;デジタルはベルヌを超える:無方式から自己登録へ);保護期間延長問題の経緯と本質
著者プロフィール
田中 辰雄(タナカ タツオ)
1957年、東京都に生まれる。東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員、コロンビア大学客員研究員を経て、慶應義塾大学経済学部准教授。専攻、計量経済学
田中 辰雄(タナカ タツオ)
1957年、東京都に生まれる。東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員、コロンビア大学客員研究員を経て、慶應義塾大学経済学部准教授。専攻、計量経済学
もくじ情報:延長問題の客観的な議論のために;第1部 著作物の寿命と再創造(本の滅び方:保護期間中に書籍が消えてゆく過程と仕組み;本のライフサイクルを考える;シャーロック・ホームズから考える再創造;デジタル環境と再創造);第2部 保護期間と保護方式(保護期間延長は社会厚生を高めたか:アメリカの場合;保護期間延長は映画制作を増やしたのか;EU・アメリカはなぜ保護期間を延長したか;デジタルはベルヌを超える:無方式から自己登録へ)…(続く)
もくじ情報:延長問題の客観的な議論のために;第1部 著作物の寿命と再創造(本の滅び方:保護期間中に書籍が消えてゆく過程と仕組み;本のライフサイクルを考える;シャーロック・ホームズから考える再創造;デジタル環境と再創造);第2部 保護期間と保護方式(保護期間延長は社会厚生を高めたか:アメリカの場合;保護期間延長は映画制作を増やしたのか;EU・アメリカはなぜ保護期間を延長したか;デジタルはベルヌを超える:無方式から自己登録へ);保護期間延長問題の経緯と本質
1957年、東京都に生まれる。東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員、コロンビア大学客員研究員を経て、慶應義塾大学経済学部准教授。専攻、計量経済学
1957年、東京都に生まれる。東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員、コロンビア大学客員研究員を経て、慶應義塾大学経済学部准教授。専攻、計量経済学