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哲学・思想その他
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2008年9月
ISBN:978-4-588-00900-6
301,129P 20cm
カントの航跡のなかで 二十世紀の哲学/叢書・ウニベルシタス 900
トム・ロックモア/著 牧野英二/監訳 斎藤元紀/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:20世紀哲学の4つの主要動向──現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学──は、互いに接近と反発を繰り返す激しい運動のなかで一つの同じ問題を共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、表象と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問題である。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントを軸に現代哲学の新しい見方を切り開く画期的な論考。
二十世紀哲学の4つの主要動向―現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学―は、互いに接近と疎隔を繰り返す運動のなかにありながらも、一つの同じ問いを共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、認識と実践の真理が、歴史…(
続く
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内容紹介:20世紀哲学の4つの主要動向──現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学──は、互いに接近と反発を繰り返す激しい運動のなかで一つの同じ問題を共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、表象と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問題である。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントを軸に現代哲学の新しい見方を切り開く画期的な論考。
二十世紀哲学の4つの主要動向―現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学―は、互いに接近と疎隔を繰り返す運動のなかにありながらも、一つの同じ問いを共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、認識と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問いである。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントの航跡を軸に現代哲学への広域的視座を切り開く画期的論考。
もくじ情報:第1章 二十世紀の哲学の解釈に向けて;第2章 カントとカント以後の論争;第3章 二十世紀のマルクス主義について;第4章 認識論としてのプラグマティズム;第5章 現象学としての大陸哲学;第6章 アングロ=アメリカの分析哲学;第7章 カントと二十世紀の哲学
著者プロフィール
ロックモア,トム(ロックモア,トム)
1942年生まれ。アメリカの哲学者。デューケイン大学教授。ドイツ観念論、マルクス主義、フランクフルト学派、ハイデガーとナチズムなど広範な領域にわたって研究活動を続ける。フランス市民権を持ち、フランスの哲学事情に詳しい
ロックモア,トム(ロックモア,トム)
1942年生まれ。アメリカの哲学者。デューケイン大学教授。ドイツ観念論、マルクス主義、フランクフルト学派、ハイデガーとナチズムなど広範な領域にわたって研究活動を続ける。フランス市民権を持ち、フランスの哲学事情に詳しい
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二十世紀哲学の4つの主要動向―現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学―は、互いに接近と疎隔を繰り返す運動のなかにありながらも、一つの同じ問いを共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、認識と実践の真理が、歴史…(続く)
二十世紀哲学の4つの主要動向―現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学―は、互いに接近と疎隔を繰り返す運動のなかにありながらも、一つの同じ問いを共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、認識と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問いである。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントの航跡を軸に現代哲学への広域的視座を切り開く画期的論考。
もくじ情報:第1章 二十世紀の哲学の解釈に向けて;第2章 カントとカント以後の論争;第3章 二十世紀のマルクス主義について;第4章 認識論としてのプラグマティズム;第5章 現象学としての大陸哲学;第6章 アングロ=アメリカの分析哲学;第7章 カントと二十世紀の哲学