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出版社名:国書刊行会
出版年月:2009年1月
ISBN:978-4-336-04987-2
292P 20cm
愛の世界/ボウエン・コレクション
エリザベス・ボウエン/著 太田良子/訳
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
むせ返るような六月の夏、ロンドンからアイルランドの故郷に戻った美しい少女ジェインは、屋根裏のトランクから古い手紙の束を見つける。差出人のイニシアルはG―第一次大戦で戦死した、母の許婚ガイのサインだった。過去につなぎとめられた愛と今を生きる愛と。死者のガイに恋をしたジェインが手紙から明らかにする過去の真実とは―。
むせ返るような六月の夏、ロンドンからアイルランドの故郷に戻った美しい少女ジェインは、屋根裏のトランクから古い手紙の束を見つける。差出人のイニシアルはG―第一次大戦で戦死した、母の許婚ガイのサインだった。過去につなぎとめられた愛と今を生きる愛と。死者のガイに恋をしたジェインが手紙から明らかにする過去の真実とは―。
著者プロフィール
ボウエン,エリザベス(ボウエン,エリザベス)
1899~1973。73年の生涯で長篇小説10篇と約90の短篇小説を書いた。アングロ・アイリッシュ特有の映像感覚と言語感覚にすぐれ、20世紀を代表する作家としての評価が高まっている。代表作『パリの家』(1935)はイギリスで20世紀の世界文藝ベスト50の一冊に選ばれ、『エヴァ・トラウト』(1969)は1970年のブッカー賞の候補になった
ボウエン,エリザベス(ボウエン,エリザベス)
1899~1973。73年の生涯で長篇小説10篇と約90の短篇小説を書いた。アングロ・アイリッシュ特有の映像感覚と言語感覚にすぐれ、20世紀を代表する作家としての評価が高まっている。代表作『パリの家』(1935)はイギリスで20世紀の世界文藝ベスト50の一冊に選ばれ、『エヴァ・トラウト』(1969)は1970年のブッカー賞の候補になった
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1899~1973。73年の生涯で長篇小説10篇と約90の短篇小説を書いた。アングロ・アイリッシュ特有の映像感覚と言語感覚にすぐれ、20世紀を代表する作家としての評価が高まっている。代表作『パリの家』(1935)はイギリスで20世紀の世界文藝ベスト50の一冊に選ばれ、『エヴァ・トラウト』(1969)は1970年のブッカー賞の候補になった
1899~1973。73年の生涯で長篇小説10篇と約90の短篇小説を書いた。アングロ・アイリッシュ特有の映像感覚と言語感覚にすぐれ、20世紀を代表する作家としての評価が高まっている。代表作『パリの家』(1935)はイギリスで20世紀の世界文藝ベスト50の一冊に選ばれ、『エヴァ・トラウト』(1969)は1970年のブッカー賞の候補になった