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動物・植物・魚・虫
出版社名:誠文堂新光社
出版年月:2009年2月
ISBN:978-4-416-20910-3
96P 24cm
海の生物の不思議な生態 生き残りをかけた知恵くらべ/子供の科学★サイエンスブックス
伊藤勝敏/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
海洋写真家の美しく迫力ある写真で見せる、海に生きる生物たちの不思議な生態。奇妙・奇抜な姿がいっぱい。
海洋写真家の美しく迫力ある写真で見せる、海に生きる生物たちの不思議な生態。奇妙・奇抜な姿がいっぱい。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 採食戦略(食うか食われるか);第2章 生きる知恵(クリーニング;魚はなぜ群れる ほか);第3章 不思議な姿(魚の顔は百面相;彩色の神秘と造形美);第4章 仲間をふやす(求愛;縄張り争い ほか);第5章 海の環境(廃物だってマイホーム;汚染 ほか)
もくじ情報:第1章 採食戦略(食うか食われるか);第2章 生きる知恵(クリーニング;魚はなぜ群れる ほか);第3章 不思議な姿(魚の顔は百面相;彩色の神秘と造形美);第4章 仲間をふやす(求愛;縄張り争い ほか);第5章 海の環境(廃物だってマイホーム;汚染 ほか)
著者プロフィール
伊藤 勝敏(イトウ カツトシ)
1937年、大阪生まれ。出版社で写真助手をしていた時代に、たまたま海藻を写すことになり、その時に潜った丹後半島の海の幻想的な海中風景に魅せられたのがきっかけとなり、海中写真に取り組む。現在、世界的に海洋生物が多様であることが知られる相模湾(東伊豆)に拠点を置き、その生物の生態を定点観測している。また、人間が捨てた廃物を利用して、したたかに生きる魚たちのルポルタージュにも取り組み、新聞・雑誌などを中心にした写真作家活動を行っている。1988年にアニマ賞(平凡社)。1999年朝日海とのふれあい賞(朝日新聞)。2001年伊東市技能功労賞(伊東市)。日本写真家協会会員(…(
続く
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伊藤 勝敏(イトウ カツトシ)
1937年、大阪生まれ。出版社で写真助手をしていた時代に、たまたま海藻を写すことになり、その時に潜った丹後半島の海の幻想的な海中風景に魅せられたのがきっかけとなり、海中写真に取り組む。現在、世界的に海洋生物が多様であることが知られる相模湾(東伊豆)に拠点を置き、その生物の生態を定点観測している。また、人間が捨てた廃物を利用して、したたかに生きる魚たちのルポルタージュにも取り組み、新聞・雑誌などを中心にした写真作家活動を行っている。1988年にアニマ賞(平凡社)。1999年朝日海とのふれあい賞(朝日新聞)。2001年伊東市技能功労賞(伊東市)。日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1937年、大阪生まれ。出版社で写真助手をしていた時代に、たまたま海藻を写すことになり、その時に潜った丹後半島の海の幻想的な海中風景に魅せられたのがきっかけとなり、海中写真に取り組む。現在、世界的に海洋生物が多様であることが知られる相模湾(東伊豆)に拠点を置き、その生物の生態を定点観測している。また、人間が捨てた廃物を利用して、したたかに生きる魚たちのルポルタージュにも取り組み、新聞・雑誌などを中心にした写真作家活動を行っている。1988年にアニマ賞(平凡社)。1999年朝日海とのふれあい賞(朝日新聞)。2001年伊東市技能功労賞(伊東市)。日本写真家協会会員(…(続く)
1937年、大阪生まれ。出版社で写真助手をしていた時代に、たまたま海藻を写すことになり、その時に潜った丹後半島の海の幻想的な海中風景に魅せられたのがきっかけとなり、海中写真に取り組む。現在、世界的に海洋生物が多様であることが知られる相模湾(東伊豆)に拠点を置き、その生物の生態を定点観測している。また、人間が捨てた廃物を利用して、したたかに生きる魚たちのルポルタージュにも取り組み、新聞・雑誌などを中心にした写真作家活動を行っている。1988年にアニマ賞(平凡社)。1999年朝日海とのふれあい賞(朝日新聞)。2001年伊東市技能功労賞(伊東市)。日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)