ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
法律
>
法学一般
出版社名:法律文化社
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-589-03132-7
354P 22cm
ガンス法哲学講義1832/33 自然法と普遍法史
ガンス/〔述〕 マンフレッド・リーデル/編 中村浩爾/訳 三成賢次/訳 三成美保/訳 田中幸世/訳 的場かおり/訳
組合員価格 税込
6,237
円
(通常価格 税込 6,930円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの講義録。補遺「歴史法学派との論争」でガンス論文3本収載。
もくじ情報:自然法と普遍法史(自然法(抽象的・形式的法;道徳;人倫);普遍法史(オリエント法;ギリシア法;ローマ法;中世の法;近世));補遺 歴史法学派との論争(「世界史的発展における相続法」(1824年)の序文;カール・フリードリヒ・フォン・サヴィニーの『中世ローマ法史』(1827年)の批評;「ローマ法の研究およびその体系」(1827年))
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの講義録。補遺「歴史法学派との論争」でガンス論文3本収載。
もくじ情報:自然法と普遍法史(自然法(抽象的・形式的法;道徳;人倫);普遍法史(オリエント法;ギリシア法;ローマ法;中世の法;近世));補遺 歴史法学派との論争(「世界史的発展における相続法」(1824年)の序文;カール・フリードリヒ・フォン・サヴィニーの『中世ローマ法史』(1827年)の批評;「ローマ法の研究およびその体系」(1827年))
著者プロフィール
リーデル,マンフレッド(リーデル,マンフレッド)
1936年、旧東ドイツのザクセン・アンハルトで生まれ、ライプツィヒ大学で哲学とゲルマニスティクを学ぶ。1957年に旧西ドイツに逃れ、ハイデルベルク大学でカール・レーヴィットやハンス・ゲオルク・ガダマーなどの指導を受ける。ドイツやアメリカ、そしてイタリアなどの大学で教鞭をとった後、1992年以降、ハレ・ヴィッテンベルク大学で実践哲学講座の教授をつとめ、2004年に定年退官し、現在にいたる(ハレ・ヴィッテンベルク大学名誉教授)
リーデル,マンフレッド(リーデル,マンフレッド)
1936年、旧東ドイツのザクセン・アンハルトで生まれ、ライプツィヒ大学で哲学とゲルマニスティクを学ぶ。1957年に旧西ドイツに逃れ、ハイデルベルク大学でカール・レーヴィットやハンス・ゲオルク・ガダマーなどの指導を受ける。ドイツやアメリカ、そしてイタリアなどの大学で教鞭をとった後、1992年以降、ハレ・ヴィッテンベルク大学で実践哲学講座の教授をつとめ、2004年に定年退官し、現在にいたる(ハレ・ヴィッテンベルク大学名誉教授)
もくじ情報:自然法と普遍法史(自然法(抽象的・形式的法;道徳;人倫);普遍法史(オリエント法;ギリシア法;ローマ法;中世の法;近世));補遺 歴史法学派との論争(「世界史的発展における相続法」(1824年)の序文;カール・フリードリヒ・フォン・サヴィニーの『中世ローマ法史』(1827年)の批評;「ローマ法の研究およびその体系」(1827年))
もくじ情報:自然法と普遍法史(自然法(抽象的・形式的法;道徳;人倫);普遍法史(オリエント法;ギリシア法;ローマ法;中世の法;近世));補遺 歴史法学派との論争(「世界史的発展における相続法」(1824年)の序文;カール・フリードリヒ・フォン・サヴィニーの『中世ローマ法史』(1827年)の批評;「ローマ法の研究およびその体系」(1827年))