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出版社名:薬ゼミ情報教育センター
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-904517-00-0
70P 21cm
地域医療連携と薬局・薬剤師/薬ゼミファーマブック 薬ゼミブックレット No.3
武藤正樹/監修
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
21世紀の医療連携時代にふさわしい新たな薬局・薬剤師像を地域連携クリティカルパスへの参加、病院の退院時共同指導への参加、在宅医療への参加、地域ITネットワークへの参加などの事例ごとに紹介。
もくじ情報:1 地域医療連携推進の背景・現状(医療機関‐保険薬局における情報共有―診療ネットワークと薬局・薬剤師;地域連携クリティカルパス運用と薬局・薬剤師;医療連携と医療安全の視点―医療情報の共有と薬剤の適正使用);2 地域医療連携を実践する(退院時共同指導に取り組む―「薬剤師在宅コーディネーター」により医療機関との連携関係を構築;地域医療連携シートの活用―いち早い事前情報の収集に効果的。薬局薬剤師の信頼…(
続く
)
21世紀の医療連携時代にふさわしい新たな薬局・薬剤師像を地域連携クリティカルパスへの参加、病院の退院時共同指導への参加、在宅医療への参加、地域ITネットワークへの参加などの事例ごとに紹介。
もくじ情報:1 地域医療連携推進の背景・現状(医療機関‐保険薬局における情報共有―診療ネットワークと薬局・薬剤師;地域連携クリティカルパス運用と薬局・薬剤師;医療連携と医療安全の視点―医療情報の共有と薬剤の適正使用);2 地域医療連携を実践する(退院時共同指導に取り組む―「薬剤師在宅コーディネーター」により医療機関との連携関係を構築;地域医療連携シートの活用―いち早い事前情報の収集に効果的。薬局薬剤師の信頼性向上にも;広域電子カルテの活用―あじさいネットワークに参加。的確な患者情報の収集・把握を実現;地域連携クリティカルパスの活用―外来化学療法をフォロー。患者満足度の向上と、薬局のやりがいに;在宅訪問薬剤師の役割と連携―今、持てる機能で医療連携は可能。他職種の役割を理解することが肝心);3 医療連携と調剤報酬(調剤報酬算定チェックリスト;医療連携における薬学管理料の算定(2008年改定対応))
著者プロフィール
武藤 正樹(ムトウ マサキ)
国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授。1974年新潟大学医学部卒業、78年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中86年~88年までニューヨーク州立大学家庭医療学科に留学。88年厚生省関東信越地方医務局指導課長、90年国立療養所村松病院副院長、94年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長、95年国立長野病院副院長などを歴任し、2006年より現職。ほかに2007年より(株)医療福祉経営審査機構CEO。現在、日本医療マネジメント学会副理事長、日本ジェネリック医薬品学会理事長、日本疾病管理研…(
続く
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武藤 正樹(ムトウ マサキ)
国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授。1974年新潟大学医学部卒業、78年新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。同病院在籍中86年~88年までニューヨーク州立大学家庭医療学科に留学。88年厚生省関東信越地方医務局指導課長、90年国立療養所村松病院副院長、94年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長、95年国立長野病院副院長などを歴任し、2006年より現職。ほかに2007年より(株)医療福祉経営審査機構CEO。現在、日本医療マネジメント学会副理事長、日本ジェネリック医薬品学会理事長、日本疾病管理研究会会長、医療の質に基づく支払い(P4P)研究会代表幹事、日本外科会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 地域医療連携推進の背景・現状(医療機関‐保険薬局における情報共有―診療ネットワークと薬局・薬剤師;地域連携クリティカルパス運用と薬局・薬剤師;医療連携と医療安全の視点―医療情報の共有と薬剤の適正使用);2 地域医療連携を実践する(退院時共同指導に取り組む―「薬剤師在宅コーディネーター」により医療機関との連携関係を構築;地域医療連携シートの活用―いち早い事前情報の収集に効果的。薬局薬剤師の信頼…(続く)
もくじ情報:1 地域医療連携推進の背景・現状(医療機関‐保険薬局における情報共有―診療ネットワークと薬局・薬剤師;地域連携クリティカルパス運用と薬局・薬剤師;医療連携と医療安全の視点―医療情報の共有と薬剤の適正使用);2 地域医療連携を実践する(退院時共同指導に取り組む―「薬剤師在宅コーディネーター」により医療機関との連携関係を構築;地域医療連携シートの活用―いち早い事前情報の収集に効果的。薬局薬剤師の信頼性向上にも;広域電子カルテの活用―あじさいネットワークに参加。的確な患者情報の収集・把握を実現;地域連携クリティカルパスの活用―外来化学療法をフォロー。患者満足度の向上と、薬局のやりがいに;在宅訪問薬剤師の役割と連携―今、持てる機能で医療連携は可能。他職種の役割を理解することが肝心);3 医療連携と調剤報酬(調剤報酬算定チェックリスト;医療連携における薬学管理料の算定(2008年改定対応))